この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られた人妻
第2章 レイプ
「新崎に見せてやりたいよ!奥さんのこんな姿を見たらショックで気絶しちゃうだろうな・・」

常務が私のお尻を抱えて前後に揺さ振りながら、愉快そうに言うのだった。

何時しか、全裸に剥かれていた私は、自分から乳房を常務に差し出し、キスを求めながら腰を振りたくっていた。

「あん、あん、あん・・」

声を抑えようとしても、無理な話だった。

いつ夫が目を覚ますか心配だったが、今は常務との行為を続けていたかった。

私がソファに手を突いて後ろから犯されている時、2階から息子が降りてくる気配がしたのだった。

すると私から体を離した常務がソファの後ろに身を隠しながら、私に脱がせたブラウスを手渡したのだった。

私は急いでブラウスを羽織り、ソファに座っている風を装った。

息子はトイレに入ったが、すぐに出てくるとまっすぐ2階に上がっていったのだった。

ホッとした。

息子が何か話しかけてきたら、危なかった。

ホッと胸を撫で下ろしていると、常務がまた行為を再開させたのだった。






その夜、私は何回イカされただろうか・・?

数え切れない程、イッた筈だった。

常務が帰っていったのは夜中の2時過ぎだった。
 


私はしばらくソファの上から起き上がれなかった。

精根尽き果てた感じだった。

やっとの思いで体を起こすと、股間から白濁した精液が流れ落ちているのが見えた。

常務は避妊してくれなかったらしい。

(生理は・・来週だっけ・・?)

ぼんやりとそんな事を考えつつ、フラつきながら浴室に行った私はシャワーを浴びたのだった。

全身を・・特に危険な精液を注ぎ込まれた膣を念入りに洗った。

浴室から出ると散らかっていた下着と衣服を身に着けてから、夫を起こした。

「あなた、風邪引くわよ」

夫を起こし、寝室に連れていき、寝かしてから自分もベッドに横になったのだった。

/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ