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寝取られた人妻
第2章 レイプ
「新崎に見せてやりたいよ!奥さんのこんな姿を見たらショックで気絶しちゃうだろうな・・」
常務が私のお尻を抱えて前後に揺さ振りながら、愉快そうに言うのだった。
何時しか、全裸に剥かれていた私は、自分から乳房を常務に差し出し、キスを求めながら腰を振りたくっていた。
「あん、あん、あん・・」
声を抑えようとしても、無理な話だった。
いつ夫が目を覚ますか心配だったが、今は常務との行為を続けていたかった。
私がソファに手を突いて後ろから犯されている時、2階から息子が降りてくる気配がしたのだった。
すると私から体を離した常務がソファの後ろに身を隠しながら、私に脱がせたブラウスを手渡したのだった。
私は急いでブラウスを羽織り、ソファに座っている風を装った。
息子はトイレに入ったが、すぐに出てくるとまっすぐ2階に上がっていったのだった。
ホッとした。
息子が何か話しかけてきたら、危なかった。
ホッと胸を撫で下ろしていると、常務がまた行為を再開させたのだった。
その夜、私は何回イカされただろうか・・?
数え切れない程、イッた筈だった。
常務が帰っていったのは夜中の2時過ぎだった。
私はしばらくソファの上から起き上がれなかった。
精根尽き果てた感じだった。
やっとの思いで体を起こすと、股間から白濁した精液が流れ落ちているのが見えた。
常務は避妊してくれなかったらしい。
(生理は・・来週だっけ・・?)
ぼんやりとそんな事を考えつつ、フラつきながら浴室に行った私はシャワーを浴びたのだった。
全身を・・特に危険な精液を注ぎ込まれた膣を念入りに洗った。
浴室から出ると散らかっていた下着と衣服を身に着けてから、夫を起こした。
「あなた、風邪引くわよ」
夫を起こし、寝室に連れていき、寝かしてから自分もベッドに横になったのだった。
常務が私のお尻を抱えて前後に揺さ振りながら、愉快そうに言うのだった。
何時しか、全裸に剥かれていた私は、自分から乳房を常務に差し出し、キスを求めながら腰を振りたくっていた。
「あん、あん、あん・・」
声を抑えようとしても、無理な話だった。
いつ夫が目を覚ますか心配だったが、今は常務との行為を続けていたかった。
私がソファに手を突いて後ろから犯されている時、2階から息子が降りてくる気配がしたのだった。
すると私から体を離した常務がソファの後ろに身を隠しながら、私に脱がせたブラウスを手渡したのだった。
私は急いでブラウスを羽織り、ソファに座っている風を装った。
息子はトイレに入ったが、すぐに出てくるとまっすぐ2階に上がっていったのだった。
ホッとした。
息子が何か話しかけてきたら、危なかった。
ホッと胸を撫で下ろしていると、常務がまた行為を再開させたのだった。
その夜、私は何回イカされただろうか・・?
数え切れない程、イッた筈だった。
常務が帰っていったのは夜中の2時過ぎだった。
私はしばらくソファの上から起き上がれなかった。
精根尽き果てた感じだった。
やっとの思いで体を起こすと、股間から白濁した精液が流れ落ちているのが見えた。
常務は避妊してくれなかったらしい。
(生理は・・来週だっけ・・?)
ぼんやりとそんな事を考えつつ、フラつきながら浴室に行った私はシャワーを浴びたのだった。
全身を・・特に危険な精液を注ぎ込まれた膣を念入りに洗った。
浴室から出ると散らかっていた下着と衣服を身に着けてから、夫を起こした。
「あなた、風邪引くわよ」
夫を起こし、寝室に連れていき、寝かしてから自分もベッドに横になったのだった。