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寝取られた人妻
第4章 調教
「ああっ、ああん・・ああ・・あっ、ああっ・・!」
私は自分でも信じられない位に大胆になっていた。
やはり、心も体も常務に抱かれたがっていたのだろうか?
ブラを摺り上げて乳首を吸い、ショーツの中に忍び込ませた指でクリトリスを擦り上げてくる常務の愛撫に私は早くも翻弄されていた。
口に出さなくても、私の態度を見れば、私がどれだけ常務に従順になっているかわかる筈だった。
自分でも知らない内にショーツの中を弄る常務の指が動きやすいようにと私は両腿を大きく開いていたのだ。
「クチュ、クチュ、クチュ・・」
常務が蜜壺を掻き回すと耳を塞ぎたくなるような淫らではしたない音が聞こえてきた。
「沙織さん、こんなに溢れさせて・・!よほど貯まっていたんですね?」
常務がニヤニヤとほくそ笑むのだった。
「ああ、恥ずかしいです。だから・・」
私は恥ずかしさのあまり両手で顔を隠した。
するとショーツが脱がされていくのを感じて、私はイヤイヤをした。
「ほら、見てごらん!ショーツがこんなにヌルヌルに・・!」
常務が脱がせたショーツを裏返して、私が濡らした箇所をクローズアップして見せつけてきた。
チラと目をやった私は慌てて目を反らしながら顔を真っ赤にしたのだった。
「今日はこんなのを使うよ」
そう言って常務は私が見た事もない玩具のような物を幾つか見せるのだった。
それが何かはわからなかったが、こんな状況で登場するのだから何かいかがわしい物に違いないと思った。
「あっ、あっ、あっ・・」
可愛らしい小さな卵型の玩具を乳首に押し付けられて、私は思わず仰け反っていた。
それは飛び切り強烈な振動だった。
こんな強烈な刺激があったなんて・・
その振動が次第に移動してきて、クリトリスを襲って来た時には私は悲鳴を上げてイッたのだった。
「イッちゃったね?」
常務がニヤけた顔を近付けてきた。
私は悔しくて、そっぽを向いた。
「ローターっていうんだよ。気持ち良かっただろう?」
常務が振り子のように私の目の前で揺らしながら言った。
「じゃ、次はこれを使ってみようか・・!」
常務が筒状のロケットのような玩具を手にしていた。
私は自分でも信じられない位に大胆になっていた。
やはり、心も体も常務に抱かれたがっていたのだろうか?
ブラを摺り上げて乳首を吸い、ショーツの中に忍び込ませた指でクリトリスを擦り上げてくる常務の愛撫に私は早くも翻弄されていた。
口に出さなくても、私の態度を見れば、私がどれだけ常務に従順になっているかわかる筈だった。
自分でも知らない内にショーツの中を弄る常務の指が動きやすいようにと私は両腿を大きく開いていたのだ。
「クチュ、クチュ、クチュ・・」
常務が蜜壺を掻き回すと耳を塞ぎたくなるような淫らではしたない音が聞こえてきた。
「沙織さん、こんなに溢れさせて・・!よほど貯まっていたんですね?」
常務がニヤニヤとほくそ笑むのだった。
「ああ、恥ずかしいです。だから・・」
私は恥ずかしさのあまり両手で顔を隠した。
するとショーツが脱がされていくのを感じて、私はイヤイヤをした。
「ほら、見てごらん!ショーツがこんなにヌルヌルに・・!」
常務が脱がせたショーツを裏返して、私が濡らした箇所をクローズアップして見せつけてきた。
チラと目をやった私は慌てて目を反らしながら顔を真っ赤にしたのだった。
「今日はこんなのを使うよ」
そう言って常務は私が見た事もない玩具のような物を幾つか見せるのだった。
それが何かはわからなかったが、こんな状況で登場するのだから何かいかがわしい物に違いないと思った。
「あっ、あっ、あっ・・」
可愛らしい小さな卵型の玩具を乳首に押し付けられて、私は思わず仰け反っていた。
それは飛び切り強烈な振動だった。
こんな強烈な刺激があったなんて・・
その振動が次第に移動してきて、クリトリスを襲って来た時には私は悲鳴を上げてイッたのだった。
「イッちゃったね?」
常務がニヤけた顔を近付けてきた。
私は悔しくて、そっぽを向いた。
「ローターっていうんだよ。気持ち良かっただろう?」
常務が振り子のように私の目の前で揺らしながら言った。
「じゃ、次はこれを使ってみようか・・!」
常務が筒状のロケットのような玩具を手にしていた。