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寝取られた人妻
第2章 レイプ
「奥さん、やっぱり濡らしてるじゃないですか?下着の上からでもはっきりわかりますよ!」

常務がニヤついた顔を近付けてきて勝ち誇ったように言った。

その時になって私は自分の両手が自由だった事を思い出して、今更ながらに常務の腕を掴んだのだった。

でも、それは無抵抗な自分が許せなかっただけで、常務の行為を止めようとした訳ではなかった。

「どれ、生で触らせてもらおうかな・・?」

常務の指がパンストとショーツのゴムを潜ってきた。

「んむむっ・・!」

私は顔を振って拒む態度を示したが、指先が茂みに触れて来た瞬間、思わず腰を前に突き出していたのだった。

「わかった、わかった!そんなにせがまれちゃ、仕方ないな」

常務の指が茂みを掻き分けてきて、ついに濡れそぼるあそこへ到達したのだった。

「あああああああっ・・!!!!!!!!!!!!!」

常務に口を塞がれていなければ、近所にも聞こえてしまいそうな甲高い悲鳴を上げてしまった。

同時に私はイッていた。







「クチュ、クチュ、クチュ・・♪♪」

常務の指が私のあそこを掻き回す卑猥で淫らな音が部屋に響いていた。

私のあそこからはとめどなく溢れ出し、床の上に大きな水(愛液)溜りを作っていた。

いったい、常務の指で何度イカされただろうか・・?

膝がガクガクと震え、今にも床の上に座り込んでしまいそうだったが、常務が支えてくれていた。

「奥さんがこんなにスケベな女性だったなんてね。ビックリだよ。もっとしおらしい女性かと思ってたよ!」

常務が私を責めるように言うのだった。

悔しかった。

でも、その時の私は悔しさなんかより、生まれて初めて味わう快感と快楽の嵐にひたすら翻弄されていたのだった。

「うひゃー、こんなに・・」

引き上げた指を私に見せながら、常務が大げさな声を上げた。



私はソファに連れていかれ、ドサッと乱暴に寝かされた。

「さあ、いよいよ本番ですよ!」

血走った目で私を見下ろしながら、常務は服を脱ぎ始め、あっという間に全裸になった。

股間からは信じられない位に巨大化している男性自身がそびえていた。

慌てて目を逸らす私。

常務が迫ってきて、私は全てを観念したのだった。


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