この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
母親を調教した俺
第2章 情事
「好きにしていいわよ!」

そう言った三浦さんは観念したように目を閉じたのだった。

今日の俺は三浦さんの同意がなくても、無理矢理にでも襲うつもりだった。

だから、同意が得られたからと手心を加えるつもりはない。

今日は・・今日こそは・・

三浦さんが俺から離れられないように躾けてやるつもりだった。

ただ、時間がないのが残念だったが、それはそれだ。

「じゃ、遠慮なく・・」

俺は事務的な口調でそう宣言をし、行為を開始した。


いきなりベッドに押し倒すような真似はしなかった。

三浦さんの背後に回り、後ろから左右の胸をブラウスの上から鷲掴みにし、ゆっくりと揉み上げていった。

「あ・・」

三浦さんが恥ずかしげに顔を背けた。

手の平にすっぽり入る位のちょうどいい大きさだった。

恐らくCカップ位だろうと推測した。

「三浦さんの体のサイズを当ててみましょうか?」

俺は胸を揉み上げながら、耳元で囁いた。

「サイズ・・?え・・?何・・私のサイズを知ってるの?」

三浦さんの吐く息がやや荒くなってきた。

「僕はね、一度抱いた女のサイズはわかっちゃうんですよ」

「そ、そうなの・・?じゃ、当ててみて・・」

三浦さんは苦しそうだった。

「じゃ、一発で当てますよ!まず身長は165cm、体重50Kg。スリーサイズは上から86、60、88・・てとこかな」

「凄いわ・・多分、ほぼ当たってるわよ」

三浦さんは苦しげに息をしながら答えてくれた。

「しかし、アラフォーでこんなナイスバディを保っているなんて・・美魔女ですね。三浦さんは・・」

俺は耳たぶを甘噛みながらしながら、息を吐きかけた。

「あああ・・ダメよ・・」

三浦さんは体をブルッと震わせた。

俺は三浦さんを壁に押し付けて、いきなりスカートの中に手を潜り込ませた。

「あっ、嫌・・」

三浦さんが体を折り曲げようとしたが、俺はそれを許さなかった。

スカートの中に潜り込ませた右手でパンストの上から三浦さんの股間をなぞった。

「あっ、ああ・・」

三浦さんが顔を振って拒んでいる。

だが、本心から拒んでいる訳ではない事を俺は知っている。

スベスベの手触りのパンストの上から何度も股間を往復させていると、その部分が次第に湿り気を帯びてくるのがわかった。

/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ