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母親を調教した俺
第2章 情事
「三浦さんて・・清楚な女性かと思ってたけど、本当はスケベだったんですね」

俺は片手で三浦さんを壁に押し付け、もう片方の手で股間をなぞりながら、言葉で虐めていた。

「違う・・あっ、ち、違うわ・・!私は・・あっ・・そ、そんな・・女じゃ・・あっ・・」

三浦さんが何かを言おうとするタイミングで敏感なクリトリスを揉み込んで意地悪をする。

「あっ、い、意地悪・・あ・・しないで・・」

三浦さんは恨めしそうな目で俺を見ながら、目に涙を浮かべていた。

(いいぞ!もっと虐めてやる!)

俺はパンストのゴムを掴んで、一気に膝辺りまで脱がせてしまった。

「あっ・・嫌・・」

三浦さんが顔を捻って小さな悲鳴を上げた。

今度はショーツの生地越しに股間をなぞってやった。

忽ち、俺の指先はヌルッとした潤滑油の感触を覚え、三浦さんが散々溢れさせていたのを知ったのだった。

「うわ、こりゃ凄い!いつの間にこんなに・・?」

「ああ、意地悪言わないで・・恥ずかしいわ・・」

三浦さんがその美貌を辛そうに歪めながら弱々しく顔を振っている。

俺は自分の指先をショーツのゴムを潜らせた。

「あっ・・ああ・・嫌・・ダメよ・・」

直接、触れられた三浦さんが更に激しく身悶えし、小さな悲鳴を連発した。

「シーッ!隣の部屋の住人、帰って来てます!」

俺が口の前に人差し指を立てて注意すると、途端に三浦さんの抵抗と声がおさまったのだった。

その隙に茂みを掻き分けて、俺は既に潤滑油まみれになっている三浦さんのアソコに触れていく。
 
「ああ・・嫌・・触らないで・・ああっ、ダメ・・」

口では何だかんだと拒みつつも、俺の指が何の抵抗もなく三浦さんの膣に飲み込まれた。

ヌルヌルと潤滑油でまみれた三浦さんの腟口を指先で弄んでいると、三浦さんが切羽詰まった表情になり、何かを叫ぶかのように口をパクパクし始めたのだった。

俺は調子に乗って更に腟口を責め続けた。

既にフローリングの床の上に水(愛液)たまりを作っていた程に次から次へと溢れさせるのだった。

俺が腟口とクリトリスを同時に責め始めると、三浦さんは見えも外聞もない体で男心を締め付けるような切なげな声で泣きはじめたのだった。

そして間もなく・・

「ああっ、あっ、あっ・・ダメぇー!!!!」

とけたたましい声を上げてイッたのだった。

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