この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
母親を調教した俺
第3章 調教
三浦さんとは駅前で待ち合わせしていた。

当日、現れた三浦さんはサマーセーターにベルベット地の膝上のスカート、そして薄手のジャケットを羽織ったヤングミセスの出で立ちをしていた。

「素敵ですね・・♪二十代に見えますよ♪」

「ウフ、デートなんて久しぶりだから思い切っちゃった!」

三浦さんはその場でクルリと回って見せた。

とはいえ、ここはまだ地元だから、周囲の目に注意しながら、俺と三浦さんは少し離れて歩き出したのだった。

最初の目的地の遊園地までは電車で行くつもりだった。

駅の階段を登る時、ふと顔を上げると前を歩く三浦さんの短めのスカートの中が見え、艶かしいベージュのパンストを穿いた美脚が見えた。

(おわっ?綺麗な脚だ・・!)

ドキッとした。

日中だから、ブラットホームは比較的空いていたが、念の為、間を開けて電車を待った。

三浦さんも自分からは話しかけて来なかった。

待っていた電車が滑り込んできて、俺達は乗り込んだ。

パラパラとシートが空いていたが、俺達は座らずに入口付近に立つ事にした。

遊園地は5つ先の駅だったから、さほど長旅にはならない筈だった。

「寒くなりましたね」

すぐ横のシートに座っていた年輩の女性が三浦さんに話しかけてきた。

「そうですねぇ。特に朝晩は冷え込みが・・」

三浦さんがそう答えた瞬間、俺は用意していた大人の玩具で三浦さんに悪戯を仕掛けたのだった。

「あっ・・?」

三浦さんが小さな声を上げて、その年輩の女性が何事かと三浦さんの顔を覗き込んだ。

「あ、いえ・・何でも・・ないんです」

俺が手にしたスティック状のローターが三浦さんのスカートの中に侵入し、お尻に激しい振動を与えていたのだった。

三浦さんはすぐに俺の悪戯だと知って、後ろを振り向いたが、声には出さずに小さく顔を振って抗議した。

でも、そんな事でこの興奮する悪戯をやめるつもりはなかった。

俺が手にしているスティック状のローターは20cm程の細いスティックの先に小さなローターが付いているタイプで途中折り曲げても機能に支障がない優れものなのだった。

だから俺は難なく三浦さんの両腿の隙間に先端を潜り込ませ、三浦さんの急所を責める事が出来るのだ。


/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ