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母親を調教した俺
第3章 調教
俺はローターの先端が三浦さんの股間の中心部辺りに触れるよう調整した。

「あ、あ・・あっ・・」

三浦さんが堪え切れずに手で口を覆ったのを見た年輩の女性が
「あんた、大丈夫かい?お腹でも痛いのかい?」と三浦さんに声をかけている。

「だ、大丈夫・・ですから・・」

三浦さんは冷や汗をかきながら、無理に笑みを作っていた。

極限のスリルを味わいたかった俺は、ローターの先端を更に進め、三浦さんのクリトリスに狙ったのだった。

すると間もなく・・

「ああっ・・」

と三浦さんは手で覆った口の中で小さな悲鳴を上げてイッたのだった。








電車を降りてからも三浦さんは怒っていた。

「何で他人がいる所で悪戯するの?こっちの身にもなってちょうだい!」

年輩の女性には気付かれなかったが、紙一重だったと三浦さんは俺を睨むのだ。

「ごめんなさい!でも、三浦さんが人前で快感に耐える姿はこの上なく色っぽくてセクシーなんですよ。俺はそんな三浦さんが見たくて・・」

「馬鹿!」

三浦さんは先に歩きながら頬を膨らませていた。

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