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母親を調教した俺
第3章 調教
「ああ・・あっ、あっ、あん・・ああっ・・ダメ・・」

三浦さんの口から、とめどない喜悦に咽ぶ声が上がっていた。

俺が自慢のテクニックを発揮して、三浦さんを快楽の坩堝に陥れていたのだ。

三浦さんとは母と子程の年の差があっても、ことセックスに関しては俺の方が何倍も経験値が高かった。

三浦さんは完全に快楽と快感の虜になり、悩ましい曲編美を誇る裸体を惜しげもなく曝け出していたのだった。

(普段の三浦さんを知ってる奴らがこの姿を見たら、きっと腰を抜かすだろうな?)

俺は乳首を吸いながら、指先で腟口を弄っていた。

(もうこの女は・・三浦さんは・・完全に俺の女だ!)

時には乱暴に、時には優しく愛撫を続けながら、俺は極上の気分を味わっていた。

「三浦さん、次は69でお互いに舐め合いましょ!」

俺はふと思い付いて、三浦さんに69の姿勢を取らせた。

三浦さんは最初は嫌がったが、やがて渋々従うのだった。

女が股を開いて男の顔前に晒すという事は死ぬほど恥ずかしいに決まっていた。

それを承知で無理矢理にその態勢を取らせるのが醍醐味なのだった。

目の前に三浦さんの股間が曝け出されていた。

愛液で濡れ光るビラビラも、ぽっかり口を開いた腟口も、可愛らしく窄まったアナルも・・全てが俺の眼前に惜しげもなく曝け出されているのだ。

俺は三浦さんの大きな尻を抱えながら、舌と唇を使って満遍なく舐め尽くした。

勿論、クリトリスを狙って何度かイカせてやっていた。

三浦さんの秘密の性感帯のアナルにも間違ったフリをして舌先を着けてやった。

すると何かを待ち望むかのように三浦さんのアナルがヒクヒクと蠕き出すのだった。





男が女を完全に自分のものにしたいと思ったら、それは女を孕ませようとする筈だった。

俺は心から三浦さんを妊娠させたいと思っていた。

俺の子どもを孕めば、否応なしに三浦さんは俺の女になる。

年の差はあれど、憧れの三浦さんを俺だけの女にできるのだ!

俺は今日こそ、三浦さんの子宮口に俺の濃厚な精液を浴びせてやるつもりだった。

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