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母親を調教した俺
第3章 調教
俺は様々な体位で三浦さんを抱いた。

正常位、女上位、騎乗位、後背位、座位・・

アダルトビデオで知り得た体位は全て頭に入っているから、それも試した。

三浦さんはいったい何回イッただろうか・・?

軽く10回は超えている筈だった。

途中で何度も、「もう許して・・。このまま続けられたら、体が壊れちゃう・・」とか「もうダメ・・ちょっと休ませて!」とか何度か中断して休憩させていなかったら、三浦さんは本当にどうにかなっていたかも知れなかった。



俺は三浦さんの両脚を肩に担いで突き上げていた。

三浦さんは両手でシーツを握り締めながら、切なげに啼き続けている。

今日は「中に出していいかい?」なんて確認するつもりはなかった。

何も聞かずにこのまま中出しするつもりだった。

「ああっ・・ああっ・・あはあ・・ああん・・ああっ・・」

三浦さんの身悶えと嬌声が激しくなってきた。

俺は三浦さんがイクのに合わせて射精するつもりだった。

「ああっ・・ああっ・・もう・・ダメ・・あっ・・あっ・・ああっ・・ダメ・・あ・・イク・・」

三浦さんは初めて「イク」と口にした。

俺に言わされた訳ではない。

俺は片頬を歪ませながらラストスパートをかけた。

そして三浦さんがイッて間もなく、俺は避妊せずに中に出したのだった。






「また中に出したのね・・?」

行為が終わり、ベッドで添い寝していると三浦さんが聞いてきた。

「はーい!中に出しました!三浦さんを妊娠させたくて・・」

俺は正直に答えた。

「私を妊娠させて・・どうするの?」

三浦さんは真面目な顔で聞いてきた。

「三浦さんを妊娠させて、俺の子どもを産んでもらうよ!」

俺も真面目な顔で応えた。

「簡単に言うけど・・女が妊娠するって大変な事なのよ」

三浦さんが諭すように言った。

「わかってるよ。だけら俺は責任は取るつもりだよ!三浦さんと一緒になって子育てをするよ!」

「馬鹿な事言わないの!こんなおばさんなんか相手にしちゃダメよ!あなたにはもっと相応しい女性が現れるわ」

三浦さんはまるで母親か学校の先生のようだった。

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