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母親を調教した俺
第3章 調教
三浦さんがあまりしつこく言うものだから、ふと思い付いた俺は三浦さんの股間に指を潜り込ませた。
 
「あっ・・」
 
三浦さんは俺が大量に噴射した精液で濡れそぼっている腟口を弄られるのかと甘い声を上げたが、俺の目的はそこではなかった。

「あっ、そこは・・ダメ・・」

三浦さんは更にその先のアナルに俺の指が触れてきたのを知って狼狽するのだった。

「こんな所が三浦さんの秘密の性感帯だなんてね?やっぱり三浦さんはスケベなんだよ!でも、俺は許せるよ!アナルが性感帯でも・・三浦さんなら、ね」

俺は濡れそぼる愛液を指にまぶし、ゆっくりとアナルに指先を挿入した。

「ああっ・・ダメ・・ああっ・・ああっ・・あっ、あっ、ああっ・・あっ、イ・・ク・・!」

アナルに挿入した指先を軽く抜き差ししただけで三浦さんはイッたのだった。

そのイキ顔は凄絶で凄艶だった。  

(何て美しいんだろう?)

さっき三浦さんの膣に大量に射精した筈のムスコがまたムズムズと巨大化し始めていた。

「三浦さん、もう1回戦いきますよ!」

俺がそう言って覆い被さっていくと、三浦さんは信じられないといった顔をしながら困惑の悲鳴を上げたのだった。





その日、俺は3回戦を戦い抜いた。

三浦さんは恐らく20回はイッた筈で、最後には失神してしまった。

三浦さんが失神している間に膣を見せてもらうと、入口付近に大量の白濁した精液が貯まっていた。

お尻を伝ってシーツにまで垂れている量も半端じゃなかった。

(こりゃ凄い!これは本当に妊娠しちゃうかもな・・?)

俺はニヤリと頬を歪めたのだった。






その日は三浦さんが俺のアパートに泊まったのだった。

勿論、初めての事だ。

息子の存在も嘘だった事がバレ、住まいもアパートだと白状したから、俺が無理矢理アパートに引っ張り込んだのだ。

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