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母親を調教した俺
第4章 驚愕
その日から、俺と三浦さんの半同棲の生活が始まった。
互いのアパートを行き来して、どちらかのアパートに泊まるといった形だった。
俺としては、それぞれに家賃を払ってるのが勿体ないから、早くどちらかのアパートに決めたいのだが、三浦さんがなかなかうんと言わないのだった。
「三浦さん、俺の子どもを産む気になった?」
行為が終わった後、互いに添い寝をしながら聞いてみた。
「馬鹿!まだそんな事言ってるの?」
三浦さんは怒ったように俺に背を向けた。
だが、俺に背を向けたが最後・・
俺は三浦さんのアナルに指を挿入する。
そしてあっという間に三浦さんをイカせてやるのだった。
「ねえ、三浦さんの過去を教えてよ」
「え?私の過去?」
不意に俺がそんな事を言い出したものだから、三浦さんが驚いたように俺を見た。
「だから、前にも言ったでしょ?18年前に離婚したバツイチだって・・」
「それは聞いたけど・・どうして子どもを引き取らなかったの?」
「色々と事情があるのよ・・」
三浦さんは子どもの話になるとあまり話したがらないのだ。
でも、俺が更に追求すると三浦さんは少しづつ白状し始めたのだった。
三浦さんは結婚して2年目に男の子を産んだ。
だが、その子が2歳の時に夫の知り合いの男性にレイプされてしまったとの事。
散々、迷ったが、夫に隠し事も出来ず、正直に白状したところ、夫が激怒し、子どもは勿論、着の身着のままの姿で家を追い出されたとの事。
こちらが被害者にも関わらず、人一倍独占欲の強かった夫は「レイプされるなんて隙があったからだ。他の男に抱かれた汚れた女とは離婚だ!」と一方的に追い出されたのだった。
当初は実家に戻り、親に世話になっていたのだが、再婚をする気もない娘をいつまでも家においておく訳にはいかないと言われ、泣く泣く実家を出たのだった。
「そんな過去が・・?驚いた。でも・・それなら尚更、俺は三浦さんを離さない!俺が幸せにしてやるよ!」
紛れもない本心だった。
俺が強い口調でそう言うと、三浦さんは目に涙を貯めて俺に抱き着いて来たのだった。
互いのアパートを行き来して、どちらかのアパートに泊まるといった形だった。
俺としては、それぞれに家賃を払ってるのが勿体ないから、早くどちらかのアパートに決めたいのだが、三浦さんがなかなかうんと言わないのだった。
「三浦さん、俺の子どもを産む気になった?」
行為が終わった後、互いに添い寝をしながら聞いてみた。
「馬鹿!まだそんな事言ってるの?」
三浦さんは怒ったように俺に背を向けた。
だが、俺に背を向けたが最後・・
俺は三浦さんのアナルに指を挿入する。
そしてあっという間に三浦さんをイカせてやるのだった。
「ねえ、三浦さんの過去を教えてよ」
「え?私の過去?」
不意に俺がそんな事を言い出したものだから、三浦さんが驚いたように俺を見た。
「だから、前にも言ったでしょ?18年前に離婚したバツイチだって・・」
「それは聞いたけど・・どうして子どもを引き取らなかったの?」
「色々と事情があるのよ・・」
三浦さんは子どもの話になるとあまり話したがらないのだ。
でも、俺が更に追求すると三浦さんは少しづつ白状し始めたのだった。
三浦さんは結婚して2年目に男の子を産んだ。
だが、その子が2歳の時に夫の知り合いの男性にレイプされてしまったとの事。
散々、迷ったが、夫に隠し事も出来ず、正直に白状したところ、夫が激怒し、子どもは勿論、着の身着のままの姿で家を追い出されたとの事。
こちらが被害者にも関わらず、人一倍独占欲の強かった夫は「レイプされるなんて隙があったからだ。他の男に抱かれた汚れた女とは離婚だ!」と一方的に追い出されたのだった。
当初は実家に戻り、親に世話になっていたのだが、再婚をする気もない娘をいつまでも家においておく訳にはいかないと言われ、泣く泣く実家を出たのだった。
「そんな過去が・・?驚いた。でも・・それなら尚更、俺は三浦さんを離さない!俺が幸せにしてやるよ!」
紛れもない本心だった。
俺が強い口調でそう言うと、三浦さんは目に涙を貯めて俺に抱き着いて来たのだった。