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母親を調教した俺
第1章 熟女
「三浦さんが苦しそうだったから・・服を脱がせてあげたんです・・」

「本人に断りもなしに服を脱がせる訳・・?酔っているからって下着姿にする必要があるの・・?」

三浦さんは目に涙を浮かべていた。

「斎藤君は・・真面目で優しくて・・とってもいい人だと思ってたのに・・」

三浦さんはシクシク泣き出していた。

「だから、誤解です。服は脱がせたけど、何にもしてませんて・・!その証拠に・・!」

俺は自分の股間でビンビンにそびえ立っているムスコを見せ付けた。

チラと目を向けた三浦さんはハッとしたように慌てて目を背けた。

「どうです・・?もし、三浦さんが寝ている間に俺が何か悪さを働いていたらこんなになってませんよ!今頃、ぐんにゃりしている筈ですよ!その意味わかるでしょ・・?」

急に大人しくなった三浦さんを見て、(これはさすがに説得力があったな・・)と自画自賛した俺だった。

「本当に・・何もしてないのね?」

三浦さんは顔を背けたまま念を押してきた。

「だから、これを見ればわかるでしょ?悪さしてれば、今頃こいつはこんなビンビンにはなっていませんよ!」

実際、何もしていないのだから、悪怯れる必要もなかった。

「でも・・私を下着姿にしておいて・・本当に何もしていないなんて・・信じられないわ・・」

三浦さんは横目で俺を睨み付けながら、まだ食い下がってくる。

「わかりました!じゃ、三浦さん、正直に白状します!」

そう言って、三浦さんの前で正座をした。

「えー、オホン!では正直に白状します!本当は三浦さんを下着姿にした時によっぽど襲っちゃおうかと思いました!三浦さんみたいな綺麗な女性と2人切りで・・しかも下着姿でいたら・・大概の男なら我慢出来ないと思います!でも・・それはあまりに卑怯だと思いました!本当に三浦さんを抱きたいなら、三浦さんが起きている時に・・そうすべきだと思いました!」

「だから・・何もしませんでした!」

俺は思いの丈をぶちまけた!

深々と頭を下げて、三浦さんに謝罪したのだった。

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