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母親を調教した俺
第1章 熟女
「こんなおばさんでも・・いいの?」
「へ・・?」
三浦さんの予想外の台詞に俺は間の抜けた声を上げていた。
ゆっくり顔を上げると、三浦さんがゆっくりベッドに横になる様が見えた。
「え・・?み、三浦さん・・い、い・・いいんですか?」
「こんな時に確認なんか・・しないで・・」
三浦さんは胸を隠していた手をゆっくりと退かしたのだった。
(え・・?こ、これって・・?)
俺は戸惑いながらも、これは三浦さんのOKのサインだと理解した。
三浦さんは単なる美人で、単なるイイ女ではない。
俺の憧れの・・理想の女性なのだ・・!
だから、俺はがっつくのはやめにした。
三浦さんの全てをこの目で見て、全てをこの手で触れたかった。
掛け布団をベッドから下ろした。
ベッドの上にはトランクス一枚の俺と同じく下着姿の三浦さんしかいなかった。
三浦さんは覚悟を決めたように目を閉じて俺を受け入れてくれようとしている。
(こ、これは現実の出来事なのだろうか・・?)
にわかには信じられなかったが、どうやら夢の中の出来事ではなさそうだと自分に言い聞かせ、せっかくのご馳走をありがたくいただく事にした。
でも、俺はいきなり三浦さんの下着を脱がせようとはしなかった。
まずは三浦さんの髪を優しく指で梳いた。
絹のような滑らかさだった。
三浦さんは艶のあるストレートな黒髪をヘアゴムでポニーテール風に1つにまとめていた。
まずおでこに軽くキスをして、それから首筋に顔を埋めた。
シャンプーと三浦さんの体臭が混じったいい匂いがした。
その白く長い首筋に舌を這わせ、唇でキスの雨を降らせた。
「ああ・・」
三浦さんが俺をゾクゾクさせる悩ましい声を上げた。
俺は首筋から鎖骨に至るまで丁寧に舌を這わせていった。
その色っぽい唇にキスをしたい衝動を堪え、肩にキスをした。
肩から二の腕、そして鎖骨・・
お椀を伏せたような弾力のある盛り上がりを見せる乳房も見たいのを堪え我慢した。
勿論、俺のひいき目もあったろうが、これぞ本当のナイスバディなのだと納得していた。
おへそから脇腹に舌を這わせていくとまたしても三浦さんが堪え切れないような切なげな声を漏らし始めた。
(やっぱり敏感なんだなぁ)
お洒落なショーツを横目に見ながら太腿に舌を這わせていく。
「へ・・?」
三浦さんの予想外の台詞に俺は間の抜けた声を上げていた。
ゆっくり顔を上げると、三浦さんがゆっくりベッドに横になる様が見えた。
「え・・?み、三浦さん・・い、い・・いいんですか?」
「こんな時に確認なんか・・しないで・・」
三浦さんは胸を隠していた手をゆっくりと退かしたのだった。
(え・・?こ、これって・・?)
俺は戸惑いながらも、これは三浦さんのOKのサインだと理解した。
三浦さんは単なる美人で、単なるイイ女ではない。
俺の憧れの・・理想の女性なのだ・・!
だから、俺はがっつくのはやめにした。
三浦さんの全てをこの目で見て、全てをこの手で触れたかった。
掛け布団をベッドから下ろした。
ベッドの上にはトランクス一枚の俺と同じく下着姿の三浦さんしかいなかった。
三浦さんは覚悟を決めたように目を閉じて俺を受け入れてくれようとしている。
(こ、これは現実の出来事なのだろうか・・?)
にわかには信じられなかったが、どうやら夢の中の出来事ではなさそうだと自分に言い聞かせ、せっかくのご馳走をありがたくいただく事にした。
でも、俺はいきなり三浦さんの下着を脱がせようとはしなかった。
まずは三浦さんの髪を優しく指で梳いた。
絹のような滑らかさだった。
三浦さんは艶のあるストレートな黒髪をヘアゴムでポニーテール風に1つにまとめていた。
まずおでこに軽くキスをして、それから首筋に顔を埋めた。
シャンプーと三浦さんの体臭が混じったいい匂いがした。
その白く長い首筋に舌を這わせ、唇でキスの雨を降らせた。
「ああ・・」
三浦さんが俺をゾクゾクさせる悩ましい声を上げた。
俺は首筋から鎖骨に至るまで丁寧に舌を這わせていった。
その色っぽい唇にキスをしたい衝動を堪え、肩にキスをした。
肩から二の腕、そして鎖骨・・
お椀を伏せたような弾力のある盛り上がりを見せる乳房も見たいのを堪え我慢した。
勿論、俺のひいき目もあったろうが、これぞ本当のナイスバディなのだと納得していた。
おへそから脇腹に舌を這わせていくとまたしても三浦さんが堪え切れないような切なげな声を漏らし始めた。
(やっぱり敏感なんだなぁ)
お洒落なショーツを横目に見ながら太腿に舌を這わせていく。