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母親を調教した俺
第1章 熟女
「あっ、そんな所舐めちゃダメ!」

俺が足の指をくわえ、舐めたり啜ったりすると、途端に三浦さんが反応を示した。

でも、たとえ臭かろうと汚かろうと俺はやめるつもりはなかった。

三浦さんの全てを五感全てで感じたかったのだ。

脛、そして脹脛、膝、そして内腿へと舌を這わせていった頃には、三浦さんのショーツには大きなシミができていた。
 
もう我慢できなかった。

俺は三浦さんのショーツを一気に脱がせると両腿を自分の両肩に担いで三浦さんのアソコに口を着けたのだった。

「ああっ・・!!」

途端に三浦さんが悲鳴のような声を上げたが、俺は気にしなかった。

三浦さんは汗と小水の臭いを放っていたが、それも気にならなかった。

シャワーを浴びていないのだから当然だった。

すっかり男を受け入れる体勢が整っている三浦さんを焦らすようにまずは唇と舌でご奉仕の時間だ。

「あっ、ダメ・・汚いわ・・あっ、あっ・・そんな所・・」

三浦さんは体を仰け反らせたり、くねらせたりと激しい反応を見せたが、俺は両腿をがっちりと抱えていたから逃げられる心配はなかった。

それにしても・・

女の股間は何と複雑怪奇なのだろうか・・?

まるで生き物のようでもあり、複雑な洞窟のようでもあり、しかも目の前にぽっかり開いている腟口から子どもを産むというのだから摩訶不思議としか言いようがなかった。

俺は三浦さんの神秘の股間を目の当たりにし、実際に口と舌で舐め擦っている。

溢れてくる愛液を啜り、敏感なクリトリスを舌で転がすと三浦さんが堪え切れないといった感じに悲鳴を上げながら体を仰け反らせる。

「あっ、あっ、あっ、ダメ・・変になっちゃう!」

三浦さんの様子が変だった。

何か異変が迫っているかのようだった。

勿論、そろそろイキそうなのは俺が一番よく心得ている。

そして・・

「ああああっ・・!!!!」

ついにイッた三浦さんは隣の部屋の住人にもはっきり聞こえてしまいそうな甲高い声を上げてイッたのだった。

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