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母親を調教した俺
第1章 熟女
「三浦さん、イッたんですね・・?」

三浦さんを自由にしてあげた俺は添い寝をするようにしながら聞いてみた。

でも、三浦さんは苦しげに肩を喘がせるだけで答えてはくれなかった。

「あの・・原因は僕なのであまり強くは言えないのですが・・あまり大きな声を出すと隣の部屋の住人に聞こえてしまうので・・」

「あ、ご、ごめんなさい・・私ったら・・」

三浦さんは俺にそう言われて初めて気付いたようにハッと顔を赤らめて恥ずかしげに両手で顔を覆ったのだった。

可愛らしかった。

恥ずかしげに顔を隠す三浦さんが無性に愛しかった。

ここでようやく三浦さんのブラを外してやった。

俺は遠慮なく三浦さんの胸に武者振りついた。

「あっ・・」

三浦さんが敏感な反応を見せる。

小粒な乳首をくわえ、軽く甘咬みしたり、吸ったりすると忽ちピンと自己主張を示した。

「三浦さん、入りますよ!」

感無量の台詞を吐き、俺は三浦さんに覆いかぶさっていった。





すっかり濡れそぼった三浦さんの膣は最大限に巨大化している俺を難なく受け入れてくれた。

俺を受け入れてくれた瞬間、三浦さんは処女のようにその美貌を歪めて体を痙攣させたのだった。

(うわ、これは・・) 

俺自身を深く受け入れ、真綿のような柔らかさと暖かさで俺を締め付けてくる膣の反応が俺を痺れさせた。
 
(久しぶりなんだろうか・・?旦那さんとはレスなのかな?)

初々しい三浦さんの反応を見ながら、ふとそんな事を考えてしまう俺だった。

俺はゆっくり動き出した。

すると忽ち三浦さんが苦痛とも快感ともつかぬ表情を浮かべて仰け反るのだ。  

元々、敏感なのだろうが、それにしても男を喜ばせる反応に違いなかった。

「ああっ、ああっ・・」

三浦さんが顔を振り、髪を振り乱して悶え始めた。

「三浦さん、あまり大きな声を上げると・・」

俺がそう注意すると、三浦さんはハッとしたように自分の手で口を塞ぐのだった。
 
俺は思いついて三浦さんを激しく責め立てた。

その度に三浦さんは激しい反応を見せて、思わず嬌声を上げそうになるのだが、その度に慌てて自分の口を塞ぐのだった。

そんな三浦さんの反応が愉快だった。
 
(よし、この調子で意地悪してやろう!)

俺は三浦さんに気付かれないようにニヤリとほくそ笑むのだった。

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