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母親を調教した俺
第1章 熟女
俺は三浦さんを弄んだ。

大きな声を出せない状況なのに激しく責め立て、わざと大きな声を出させるように仕組んだのだ。    

そんな俺の思惑に気が付いたのか、三浦さんが時折、俺を睨むような視線を送ってきた。  

上になり、下になり、時には俺に跨って腰を振らされた三浦さんは、すっかり俺に・・俺とのセックスに馴染んで来たようだった。  
 
三浦さんはもうキスも拒まなかった。
 
舌を絡め合い、互いに唾液を啜り合った。
 
一匹のオスとメスになりきっていた。 
 
もう2時間程経っただろうか?

絶倫な俺も疲労困憊になってきた。

相手が三浦さんだから、いつもより張り切り過ぎたのかも知れなかった。

三浦さんも何度もイッて精魂尽き果てたようだったし、そろそろ終わりにしようかと思い、俺は最後の質問をぶつけてみた。

「三浦さん・・中に出してもいい・・ですか?」

すると眠たげに目を開いた三浦さんが、何の事かと不思議そうな表情を俺に向けてきた。

(お・・?これは・・今更何を言ってるの?・・ってやつだな?)

そう早合点した俺は、最後のスパートをかけ、三浦さんがイクのに合わせて射精したのだった。
 



全てが終わり、俺と三浦さんは添い寝するようにベッドに横たわっていた。

「旦那さんとは・・してないんですか?」

「旦那さん?・・いないのよ・・」

「えっ?嘘・・!こんなに綺麗な女性なのに・・り、離婚したんですか?バツイチ?」

「そうよ・・もう18年独身・・」

三浦さんが照れたような顔をする。

「げっ・・!18年も・・独身?ウッソ、信じられない!」

本音だった。

離婚はともかく、こんなイイ女が18年も独身でいるなんて・・?

するとセックスしたのも、も、もしかして18年ぶり・・?

まさか・・?

俺は内心で焦っていた。

こんなイイ女が18年も一人でいるなんて・・

何かいわく付きなのか・・?

逆に心配してしまう。

「こ、子どもは・・?」

「中学生の息子が一人いるわ」

ホッとした。

子どもがいるなら・・裏に危ない男がいたり、とかはないだろう・・

俺は一人で頷いていた。

 
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