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寝取られ妻
第4章 再び
「これで終わりにして・・だって?アハハ、俺はまだ元気だぜ!よく見ろよ!」
そう言って矢野が股間を突き出したのだ。
久美子は自分の目を疑った。
たった今、自失に追い込んだ筈の矢野自身は何事もなかったかのように天井を向いて巨大化したままだった。
「え?嘘でしょ・・?」
久美子の顔が青ざめていく。
「だから、俺は祐介みたいなへなちょこと違って何発でも出来るんだよ・・!」
矢野は不敵な笑いを浮かべたのだった。
奥の部屋には布団が敷いてあった。
布団の上で矢野に組み敷かれ、それまで体中を弄られていた久美子に矢野がハンディマッサージャーを見せ付けた。
「・・?」
意味がわからなかった。
「これで凝り固まった久美子の心と体を柔らかく揉み解してやるよ!」
そう言って不敵な笑いを浮かべた矢野が手にしたマッサージャーのスイッチを入れた。
マッサージャーが激しく振動を始め、矢野はその先端を久美子の胸に押し当てたのだ。
「あっ・・嫌・・ああっ・・何するの・・?あっ、ヤメて・・!」
強烈な振動が服の上から伝わって来て、久美子は慌てて矢野の腕を掴むのだった。
だが、矢野は都度狙いを変えて、久美子の胸からお腹、首筋から肩へと振動をくわえていく。
そしてついにスカートを捲り上げた矢野は久美子の股間を狙ったのだった。
「あっ、嫌っ・・ダメ・・ヤメて・・!」
パンストの上から股間に押し付けられたマッサージャーが最強の振動を久美子に伝え、久美子は声すら上げられない程に取り乱してしまう。
「どうだ?気持ち良いだろ・・?」
矢野が目を血走らせながら久美子を追い込んでいく。
「嫌・・嫌・・こんな・・事・・ヤ、ヤメて・・」
久美子は矢野の腕を掴んで止めさせようとするのだが、矢野は頑としてそこを動かなかった。
頭の芯まで強烈な振動が伝わって来て、その強烈な振動が全身を心地良く痺れさせていくのを久美子は感じていた。
そしてその強烈な振動が久美子の敏感なクリトリスを狙って来た時、勝負は付いたのだった。
「ああっ・・あっ、あっ、ダメ・・あ、イッちゃう!」
久美子が大きく顔を仰け反らせて、屈服の一言を発したのだった。
そう言って矢野が股間を突き出したのだ。
久美子は自分の目を疑った。
たった今、自失に追い込んだ筈の矢野自身は何事もなかったかのように天井を向いて巨大化したままだった。
「え?嘘でしょ・・?」
久美子の顔が青ざめていく。
「だから、俺は祐介みたいなへなちょこと違って何発でも出来るんだよ・・!」
矢野は不敵な笑いを浮かべたのだった。
奥の部屋には布団が敷いてあった。
布団の上で矢野に組み敷かれ、それまで体中を弄られていた久美子に矢野がハンディマッサージャーを見せ付けた。
「・・?」
意味がわからなかった。
「これで凝り固まった久美子の心と体を柔らかく揉み解してやるよ!」
そう言って不敵な笑いを浮かべた矢野が手にしたマッサージャーのスイッチを入れた。
マッサージャーが激しく振動を始め、矢野はその先端を久美子の胸に押し当てたのだ。
「あっ・・嫌・・ああっ・・何するの・・?あっ、ヤメて・・!」
強烈な振動が服の上から伝わって来て、久美子は慌てて矢野の腕を掴むのだった。
だが、矢野は都度狙いを変えて、久美子の胸からお腹、首筋から肩へと振動をくわえていく。
そしてついにスカートを捲り上げた矢野は久美子の股間を狙ったのだった。
「あっ、嫌っ・・ダメ・・ヤメて・・!」
パンストの上から股間に押し付けられたマッサージャーが最強の振動を久美子に伝え、久美子は声すら上げられない程に取り乱してしまう。
「どうだ?気持ち良いだろ・・?」
矢野が目を血走らせながら久美子を追い込んでいく。
「嫌・・嫌・・こんな・・事・・ヤ、ヤメて・・」
久美子は矢野の腕を掴んで止めさせようとするのだが、矢野は頑としてそこを動かなかった。
頭の芯まで強烈な振動が伝わって来て、その強烈な振動が全身を心地良く痺れさせていくのを久美子は感じていた。
そしてその強烈な振動が久美子の敏感なクリトリスを狙って来た時、勝負は付いたのだった。
「ああっ・・あっ、あっ、ダメ・・あ、イッちゃう!」
久美子が大きく顔を仰け反らせて、屈服の一言を発したのだった。