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寝取られ妻
第6章 完落ち
「ああっ・・ああっ・・や、矢野君・・もうヤメて・・もう許して・・」
久美子は祐介のすぐ隣に腰を下ろした矢野に跨って腰を振りながら、自分で口を塞ぎつつ、矢野にやめるように哀願するのだった。
だが、矢野に哀願しながらも腰を振っているのは他ならぬ久美子自身だった。
矢野は隣で寝ている祐介に侮蔑と蔑みの視線を送りながら、久美子の乳首をくわえるのだった。
(祐ちゃん、ごめんね・・ごめんね・・)
久美子は心の中で祐介に何度も詫びていた。
でも、腰の動きは止まらなかった。
いや、止める事が出来なかった。
「久美子のオマ○コは最高だよ!俺と相性バッチリだろ・・?」
矢野が聞くと久美子は躊躇いもなく何度も頷くのだった。
「今日来たのは・・久美子に祐介と別れる決心をさせる為なんだよ!」
矢野は冷たく言い放った。
久美子は涙を浮かべた目で矢野を見詰めながら、何度も顔を振るのだった。
「アハハ、でも、おまえの体は正直だぜ!俺に抱かれたがってる・・!」
矢野が勝ち誇った笑いを見せた。
久美子はそんな矢野を恨めしそうに睨み付けると、自分から矢野にキスをしたのだった。
何時しか、矢野と久美子は寝室のベッドに移動していた。
久美子は積極的だった。
自分から矢野をくわえ、吸い上げながら舌を這わせた。
矢野の乳首も吸った。
矢野の会陰にも舌を這わせた。
矢野に教えられたテクニックを真似てみた。
勿論、ぎこちなさはあったが、矢野を興奮させるには充分だった。
矢野はベッドに横たわった自分の上に同じ天井を向いて仰向けに寝るように久美子に指示をした。
訳のわからないまま、久美子が矢野に背中を預けるように寝ようとすると両腕で自分を支えるようにと言われ、従うと矢野が真下から貫いて来たのだった。
矢野が自分の両膝で久美子の両脚を開き、間近で見ている者がいるとすれば、結合部が丸見えの女にすればこれ以上ない羞恥の体位だった。
こんな屈辱的で卑猥な体位なんて久美子は知らなかったし、祐介にせがまれても決して応じなかった筈だった。
「ああっ・・ああっ・・ああ・・あはん・・はあ・・」
ところが、今、久美子は祐介にすら許すつもりはなかったこの屈辱的な、卑猥で淫らな体位で矢野を深く受け入れているのだ。
久美子は祐介のすぐ隣に腰を下ろした矢野に跨って腰を振りながら、自分で口を塞ぎつつ、矢野にやめるように哀願するのだった。
だが、矢野に哀願しながらも腰を振っているのは他ならぬ久美子自身だった。
矢野は隣で寝ている祐介に侮蔑と蔑みの視線を送りながら、久美子の乳首をくわえるのだった。
(祐ちゃん、ごめんね・・ごめんね・・)
久美子は心の中で祐介に何度も詫びていた。
でも、腰の動きは止まらなかった。
いや、止める事が出来なかった。
「久美子のオマ○コは最高だよ!俺と相性バッチリだろ・・?」
矢野が聞くと久美子は躊躇いもなく何度も頷くのだった。
「今日来たのは・・久美子に祐介と別れる決心をさせる為なんだよ!」
矢野は冷たく言い放った。
久美子は涙を浮かべた目で矢野を見詰めながら、何度も顔を振るのだった。
「アハハ、でも、おまえの体は正直だぜ!俺に抱かれたがってる・・!」
矢野が勝ち誇った笑いを見せた。
久美子はそんな矢野を恨めしそうに睨み付けると、自分から矢野にキスをしたのだった。
何時しか、矢野と久美子は寝室のベッドに移動していた。
久美子は積極的だった。
自分から矢野をくわえ、吸い上げながら舌を這わせた。
矢野の乳首も吸った。
矢野の会陰にも舌を這わせた。
矢野に教えられたテクニックを真似てみた。
勿論、ぎこちなさはあったが、矢野を興奮させるには充分だった。
矢野はベッドに横たわった自分の上に同じ天井を向いて仰向けに寝るように久美子に指示をした。
訳のわからないまま、久美子が矢野に背中を預けるように寝ようとすると両腕で自分を支えるようにと言われ、従うと矢野が真下から貫いて来たのだった。
矢野が自分の両膝で久美子の両脚を開き、間近で見ている者がいるとすれば、結合部が丸見えの女にすればこれ以上ない羞恥の体位だった。
こんな屈辱的で卑猥な体位なんて久美子は知らなかったし、祐介にせがまれても決して応じなかった筈だった。
「ああっ・・ああっ・・ああ・・あはん・・はあ・・」
ところが、今、久美子は祐介にすら許すつもりはなかったこの屈辱的な、卑猥で淫らな体位で矢野を深く受け入れているのだ。