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寝取られた人妻教師
第3章 交わり
騎乗位でイカされた加奈子は力尽きたように和田の上に覆い被さっていったのだった。
和田はそんな加奈子を下から抱き止めてやり、その唇を奪っていた。
加奈子が伸ばした舌を和田が吸い、舌を絡めていく。
「ううん・・あん・・」
和田に舌を吸われ、絡め合っている内に加奈子は熱っぽい吐息を洩らすようになり、何時しか自分から和田に抱き着いていたのだった。
「加奈子先生、次は後ろから犯してあげますよ!もしかしてこの体位は初めてですか・・?」
ベッドの上に四つん這いになった加奈子のお尻を眺めながら、和田がニヤニヤとイヤらしい笑いを浮かべていた。
加奈子はこの体位が嫌いだった。
男性にお尻を向けるのも嫌だったし、自分が獣にでもなった気分になり、どうしても好きにはなれなかった。
だが、夫にも許した事のない体位で加奈子は和田に貫かれようとしているのだ。
加奈子は男性は今の夫しか知らなかった。
夫が初めての男性であり、結婚してからも不倫や浮気の経験はないから、やはり男性は夫だけだった。
たから、和田と比べる対象が夫しかいないのだ。
その夫とはほとんど正常位で済ませていたし、和田が言うように後ろから受け入れる体位は初めてなのだった。
加奈子の尻を抱えた和田が、半分口を開けている入口をノックして押し入ってきた。
後ろからだと正常位の時とは当たりどころが違い、新たな感覚が加奈子を襲うのだった。
「パン、パン、パン・・!」
和田の下腹が加奈子の尻を打つ乾いた音が部屋に響いていた。
「ああっ・・ああっ・・」
加奈子はさっきまでとは違う感覚に戸惑い、さっきまでとは違う快感に泣きじゃくるのだった。
「加奈子先生のここ、可愛いですね!」
和田が加奈子のアナルに触れて来たのだ。
「あっ・・ちょ、ちょっと・・和田先生・・そんな所に触らないで・・!」
さずがに慌てた加奈子が後ろに手を伸ばして、和田にそこには触らないようにと注意するのだった。
「お?ここは処女みたいですね・・?」
和田がニヤリと不気味な笑みを浮かべたのを加奈子は知らなかった。
「♪〜♫〜♬〜」
その時だった。
加奈子のスマホが呼び出しを告げたのだった。
和田はそんな加奈子を下から抱き止めてやり、その唇を奪っていた。
加奈子が伸ばした舌を和田が吸い、舌を絡めていく。
「ううん・・あん・・」
和田に舌を吸われ、絡め合っている内に加奈子は熱っぽい吐息を洩らすようになり、何時しか自分から和田に抱き着いていたのだった。
「加奈子先生、次は後ろから犯してあげますよ!もしかしてこの体位は初めてですか・・?」
ベッドの上に四つん這いになった加奈子のお尻を眺めながら、和田がニヤニヤとイヤらしい笑いを浮かべていた。
加奈子はこの体位が嫌いだった。
男性にお尻を向けるのも嫌だったし、自分が獣にでもなった気分になり、どうしても好きにはなれなかった。
だが、夫にも許した事のない体位で加奈子は和田に貫かれようとしているのだ。
加奈子は男性は今の夫しか知らなかった。
夫が初めての男性であり、結婚してからも不倫や浮気の経験はないから、やはり男性は夫だけだった。
たから、和田と比べる対象が夫しかいないのだ。
その夫とはほとんど正常位で済ませていたし、和田が言うように後ろから受け入れる体位は初めてなのだった。
加奈子の尻を抱えた和田が、半分口を開けている入口をノックして押し入ってきた。
後ろからだと正常位の時とは当たりどころが違い、新たな感覚が加奈子を襲うのだった。
「パン、パン、パン・・!」
和田の下腹が加奈子の尻を打つ乾いた音が部屋に響いていた。
「ああっ・・ああっ・・」
加奈子はさっきまでとは違う感覚に戸惑い、さっきまでとは違う快感に泣きじゃくるのだった。
「加奈子先生のここ、可愛いですね!」
和田が加奈子のアナルに触れて来たのだ。
「あっ・・ちょ、ちょっと・・和田先生・・そんな所に触らないで・・!」
さずがに慌てた加奈子が後ろに手を伸ばして、和田にそこには触らないようにと注意するのだった。
「お?ここは処女みたいですね・・?」
和田がニヤリと不気味な笑みを浮かべたのを加奈子は知らなかった。
「♪〜♫〜♬〜」
その時だった。
加奈子のスマホが呼び出しを告げたのだった。