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寝取られた人妻教師
第3章 交わり
「ちょ、ちょっと待って・・」
加奈子がスマホを気にしているのを見て取った和田が脇のテーブルに置いてあった加奈子のスマホを取ってやった。
スマホを手渡された加奈子だったが、出るのを躊躇っているようだった。
「出ないわ・・」
そしてスマホを枕元に置くと、和田の首に両手を回して続けるようにと促したのだ。
和田は加奈子がその気になったのをニヤリとほくそ笑み、最後の追い込みをかけるのだった。
加奈子がイクのに合わせて、和田もイッたのだった。
全身を弓反りにさせて絶頂感に耐える加奈子の膣の中に和田は遠慮なく危険な種をぶちまけたのだった。
「どうして・・中に・・出したの・・?」
ようやく絶頂の余韻から冷めてきた加奈子が、和田に哀しげな視線を送りながら尋ねたのだった。
「すみません。加奈子先生が俺を食い締めてくるから、逃げられなくて・・」
和田がふざけた言い訳をするものだから、加奈子は呆れたようにため息を吐くのだった。
「加奈子先生、今日はまだシャワーを浴びていないでしょう?さっき、加奈子先生のあそこの臭いを嗅いだら、少し臭かったんで・・シャワーでも浴びますか?」
和田がストレートな言い方をするものだから、加奈子は真っ赤になって浴室に駆け込んだのだった。
加奈子が熱いシャワーを浴びていると和田も入ってきた。
そしてスポンジにボディシャンプーを着け、泡立てると加奈子の体を洗い始めたのだった。
「和田先生、自分で洗いますから・!」
加奈子は自分で洗うからと言ったのだが、和田はスポンジを渡してくれなかった。
「ダメですよ!僕が加奈子先生を洗ってあげますから!」
和田はそう言って加奈子の首から洗い始めるのだった。
「本当に・・大丈夫ですから・・」
加奈子は迷惑そうに振り向いたのだが、和田は強引に洗い続けるのだった。
「あっ、あん・・ああっ・・」
和田に全身を洗われている内に加奈子は性感を刺激され、何時しか熱っぽい吐息を洩らしていたのだ。
それをいい事に和田が加奈子の背後から押し入った。
さっき、終わった筈なのに・・?
加奈子は戸惑っていた。
夫は自分が終わったら、その日はそれで終了だった。
それなのに和田は平気で巨大化した男根を挿入してきたのだ。
和田にバックから貫かれながら、再び込み上げて来た快感に戸惑う加奈子だった。
加奈子がスマホを気にしているのを見て取った和田が脇のテーブルに置いてあった加奈子のスマホを取ってやった。
スマホを手渡された加奈子だったが、出るのを躊躇っているようだった。
「出ないわ・・」
そしてスマホを枕元に置くと、和田の首に両手を回して続けるようにと促したのだ。
和田は加奈子がその気になったのをニヤリとほくそ笑み、最後の追い込みをかけるのだった。
加奈子がイクのに合わせて、和田もイッたのだった。
全身を弓反りにさせて絶頂感に耐える加奈子の膣の中に和田は遠慮なく危険な種をぶちまけたのだった。
「どうして・・中に・・出したの・・?」
ようやく絶頂の余韻から冷めてきた加奈子が、和田に哀しげな視線を送りながら尋ねたのだった。
「すみません。加奈子先生が俺を食い締めてくるから、逃げられなくて・・」
和田がふざけた言い訳をするものだから、加奈子は呆れたようにため息を吐くのだった。
「加奈子先生、今日はまだシャワーを浴びていないでしょう?さっき、加奈子先生のあそこの臭いを嗅いだら、少し臭かったんで・・シャワーでも浴びますか?」
和田がストレートな言い方をするものだから、加奈子は真っ赤になって浴室に駆け込んだのだった。
加奈子が熱いシャワーを浴びていると和田も入ってきた。
そしてスポンジにボディシャンプーを着け、泡立てると加奈子の体を洗い始めたのだった。
「和田先生、自分で洗いますから・!」
加奈子は自分で洗うからと言ったのだが、和田はスポンジを渡してくれなかった。
「ダメですよ!僕が加奈子先生を洗ってあげますから!」
和田はそう言って加奈子の首から洗い始めるのだった。
「本当に・・大丈夫ですから・・」
加奈子は迷惑そうに振り向いたのだが、和田は強引に洗い続けるのだった。
「あっ、あん・・ああっ・・」
和田に全身を洗われている内に加奈子は性感を刺激され、何時しか熱っぽい吐息を洩らしていたのだ。
それをいい事に和田が加奈子の背後から押し入った。
さっき、終わった筈なのに・・?
加奈子は戸惑っていた。
夫は自分が終わったら、その日はそれで終了だった。
それなのに和田は平気で巨大化した男根を挿入してきたのだ。
和田にバックから貫かれながら、再び込み上げて来た快感に戸惑う加奈子だった。