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寝取られた人妻教師 
第2章 出張先で
和田は眠りに落ちた加奈子をスマホのカメラで撮りまくったのだった。

一通り、それが加奈子だとわかるように撮影していきながら、和田は加奈子のブラウスのボタンを外し始めた。

勿論、動画の撮影に切り替えて、スマホをセットしてあるのだった。

外し終えてブラウスの前を開けると、そこに加奈子の白い肌が現れた。

加奈子は黒いブラを着けており、和田を驚かせた。

(黒の下着って・・勝負下着じゃねえのかよ・・?まさか・・俺とこうなる事を期待して・・?アハハ、まさかな・・)

加奈子の胸はさほど大きくなかったが、かと言って小ぶりでもなかった。

ちょうどいいサイズだと、和田はニヤけるのだった。

和田は加奈子のブラウスを腕から抜き取ってベッドの下に放った。

そしてブラには手を触れず、スカートを脱がしにかかるのだった。

脇のホックを外し、ジッパーを引き下げた。

脱がせるにはお尻から先に剥いていくのがコツだとばかりに和田は安々とスカートを脱がせてしまうのだった。

そこに下着姿の加奈子が横たわっていた。

まるで下着のモデルかと思わせる程に下着が加奈子の肉体にぴったりフィットしていて、成熟した大人の女性の色気をプンプン匂わせている。

その悩ましい曲線を描く優美な体のラインが和田の目を釘付けにし、早くも股間を膨張させ、熱く滾らせるのだ。

「うーん」

加奈子が無意識に寝返りを打った。

するとパンストを穿いた加奈子の尻のラインがくっきりと強調され、和田は思わず生唾を飲み込むのだった。

和田はもう我慢が出来なかった。

あっと言う間にブリーフ1枚の姿になった和田はベッドに上がり込むのだった。

そして自分と反対を向いて寝ている加奈子の尻をイヤらしい手付きで撫で回すのだ。

「これが加奈子先生のお尻ですか?意外とデカいんですね?」

和田はニヤニヤしながら加奈子の尻の感触を楽しむのだった。

「パンスト穿いてると意外と蒸れるみたいですね・・?加奈子先生のあそこも蒸れ蒸れですかぁ?」

和田は加奈子からパンストを脱がせていった。

ついにブラとお揃いのショーツ姿にされてしまった加奈子だったが、未だに身の危険を察知してはいなかった。

和田は加奈子のブラに指をかけ、下に引っ張った。

するとブラはいとも簡単に乳房の保護の役割を放棄し、和田の眼前にその美乳を晒したのだった。

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