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第2章 出張先で

（うひょー!これが男子生徒憧れの加奈子先生のおっぱいかぁ！）

和田は目の前に現れた美乳を前にして、どう料理してやろうかと舌舐めずりしながら思案するのだった。

そして、まずは加奈子の下着姿を撮影し、貴重な画像を入手した。

和田は加奈子の片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指で摘んでコリコリと揉み始めたのだ。

加奈子の顔が一瞬、苦痛を覚えたように歪んだのだが、すぐに元に戻りまた寝息を立て始めた。

和田は乳首を吸い、もう片方をコリコリ揉んでやった。

「う、うーん」

さすがに加奈子も体の異常を察知したのか、しきりに寝返りを打ちたがっている。

だが、和田はやめなかった。

加奈子の乳首を舐め、吸い、甘嚙みしながら、もう片方の乳首を指で弾いたりして、結局は左右の乳首を見事にピンと自己主張させたのである。

今にも加奈子か目を覚ましそうだと察知した和田は体を移動させ、加奈子の足元に回ったのだ。

加奈子の両膝に手をかけ、大きく開かせると、ショーツを穿いて隠している股間に顔を寄せていったのだった。

「おっ・・？加奈子先生もこんな臭いがするのか・・？やっぱり蒸れてたんだな・・」

加奈子はシャワーも浴びていなかったから、当然と言えば当然なのだが、和田は加奈子がそんな臭いを放っている事が嬉しかった。

男子生徒達からは女神のように崇められている加奈子のあそこが、まさかこんな異臭を放っているなんて、あまりにも痛快だったのだ。

和田はショーツの上から、加奈子にキスをし、舌を這わせたのだった。

「う、うーん・・」

加奈子が今にも目を覚ましそうだった。

その前にと・・和田はショーツを脱がせていった。

加奈子の恥毛が意外に剛毛だった事に和田は驚いたのだった。

（うわ、加奈子生徒って毛深いんだ？）

太くて硬い恥毛は尻の穴近くまで生え揃っていて、加奈子の大切な部分を守っているに違いなかった。

（これが・・）

和田は感動と感激に震えていた。

正直、どんな美人だろうと、ブスだろうとあそこの色や形に大した違いはないのだが、これが加奈子のだと思うと
精神的な感動と感激が興奮をより増幅させるのだった。

加奈子のそこは濡れ光る肉襞も左右に開き切り、中から白濁した粘液を溢れさせながら、ぱっくりと口を開けて何者かに押し入られるその時を待っているのだった。