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目隠しされてたまま知らない男性と3Pセックス
第1章 雄一郎とホテルの部屋で目隠しプレイ
「AYA、こいつは後輩のカズ。童貞なんだ。だからAYAと3Pで初体験させてやろうと思ってね」
「いや・・・雄一郎君本気なの?」
「だって、二人の男にオ●ンコと口を同時に犯されたいって言っていたじゃない。それの夢を見て濡らしてたんだろ」
雄一郎は意地悪なことを言う・・・前に彼とセックスの最中に、そんな話をしたことがあった。
「いや・・・見ないで・・・」
「あんなこと言ってるけど、AYAはマゾだから、見られて感じてるんだ」
「よろしくお願いします」
カズという子は恥ずかしそうに頭を下げた・・・
あたしは顔をそむけたまま下を向いていた。
「お前ナマでオ●ンコ見たことないんだろ? まずはよく見ていじってみなよ」
「だめぇ・・・」
カズはあたしの脚の間に座ると、雄一郎はあたしの横に立った。
「入れてみたくなったら言いなよ、それまでオレはしゃぶってもらってるから」
そう言うと雄一郎は太いペニスを、またあたしの口に入れてきた。
あたしはどうしようもなく淫らになっていた。
ペニスに舌を絡ませ、秘部にはカズの視線を感じ、身体をふるわせ、アソコから熱いモノをあふれさせている。
「いや・・・雄一郎君本気なの?」
「だって、二人の男にオ●ンコと口を同時に犯されたいって言っていたじゃない。それの夢を見て濡らしてたんだろ」
雄一郎は意地悪なことを言う・・・前に彼とセックスの最中に、そんな話をしたことがあった。
「いや・・・見ないで・・・」
「あんなこと言ってるけど、AYAはマゾだから、見られて感じてるんだ」
「よろしくお願いします」
カズという子は恥ずかしそうに頭を下げた・・・
あたしは顔をそむけたまま下を向いていた。
「お前ナマでオ●ンコ見たことないんだろ? まずはよく見ていじってみなよ」
「だめぇ・・・」
カズはあたしの脚の間に座ると、雄一郎はあたしの横に立った。
「入れてみたくなったら言いなよ、それまでオレはしゃぶってもらってるから」
そう言うと雄一郎は太いペニスを、またあたしの口に入れてきた。
あたしはどうしようもなく淫らになっていた。
ペニスに舌を絡ませ、秘部にはカズの視線を感じ、身体をふるわせ、アソコから熱いモノをあふれさせている。