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第3章 痴漢してください。

毎日の通勤電車で楽しみを見つけました。

初めてのころは嫌だったけど今では触られたくて期待していつもぐちゃぐちゃに濡らしてます。

帰りの混雑してる電車で遅くなるとお酒を飲んで来た人や仕事帰りで汗臭い人がたくさんいてぎゅうぎゅうになってます。

私はいつも端っこの車両で奥で後ろを向いていました。
お尻は無防備な状態なのでたくさん触られたり、股間を押し付けられたりしました。
もちろん犯人は分かりません。

ある日、いつも好きに触られていたので勇気を出して前向きに立ってお尻を防御するようにしました。
初めは触られることもなくて『良かった！』って思って安心していたら電車がガタンと揺れた瞬間に股間にピッタリと手で覆われ指先がモゾモゾと動き出しました。

『ダメだったか』と思い身体の向きを変えて避けようとしましたが動き出した手は離れずにピンポイントでクリを刺激してきました。
優しく動いていた指先も次第に力強く刺激をするので私のアソコはぐちょぐちょになり下着までびっしょりになってました。

彼はそんな変化に気付いたのかスカートを捲し上げて直接下着の中に手を忍ばせて敏感な私のクリを探し当てました。

私は声を殺し身体を硬直させながら抵抗することを忘れて弄られ続けました。

ぐちょぐちょのアソコは音までも聞こえてしまうくらいに濡れていて硬くなったクリもコリコリと強く刺激をされると次第に誰にも気付かれないまま何度もイってしまいました。

ぐちょぐちょになってるクリを指先で押し上げられてグリグリと触られ感じているとワレメの中に２、３本の指がなんの抵抗もなく奥まで入れられて指で中をゆっくりと掻き回されました。

私は自分の降りる駅すら見過ごして気持ち良すぎて何度もイってしまいました。

しばらくすると電車も人が少しづつ減っていて気付いたら私は一人で車両にもたれ掛かり立っていました。

電車を降りると反対側のホームへ向かいガラガラの電車に揺られて最寄駅で下車して帰りました。

その夜、私は部屋で一人唯一持っていたローターで電車の中でのことを思い出しながらクリを強く刺激して何度も果てました。

朝起きると昨日の余韻で汗まみれの身体をシャワーで流して、会社へ向かいました。
また帰りの電車を想像してはアソコを濡らしながら。