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ひとり遊び
第3章 痴漢してください。
仕事が終わり帰宅時間になっても、私は残業してできるだけ遅くに帰るようにしてました。

また遅い時間の電車に乗るためです。

あの日から何日間は無事に痴漢されずにいましたが、私はわざと遅めの電車でスリットが入ったスカートでいつものあの場所で前を向いて立ってます。

可愛いレースの下着を買って見せるわけでもないのにデートをする気分でワクワクしてました。

電車が走り出して少しすると、お尻やアソコに手が触れて動き出しました。
慣れた手つきでスカートの中から下着へ。
私は抵抗することなく足を少し開いて触りやすくしました。
いつもの彼は挨拶のようにクリを剥き出しにして円を描くように指先で優しく刺激してくれます。

『あぁ彼なんだぁ』と嬉しくなるとアソコが過剰反応してぐちょぐちょになりました。

彼は私のアソコを弄んで感じさせてくれるけど私から彼自身を探し当てて触ろうとしてと拒否されてしまいます。
それどころかお仕置きされてるかのようにクリを強く摘まれたり押し付けられて強く刺激されました。

何か訳があるのだと思い今は一方的に触ってもらうだけの関係です。

いつも何度も何度もイカされて満足してますが欲張りな私はもっとされたくてウズウズしてました。

そんな時は彼以外の痴漢してくれた人に駅のトイレや裏路地などで続きを楽しんでました。

『あぁ今日は違う』って思いながらも特に抵抗しないでいると殆どの人は直接下着の中を触ってくれました。
触られるのが好きな私は足を少し開いて触りやすくしてるのでどんどんとエスカレートして来ます。

耳元で『ハァハァ凄くいやらしいね』や『ぐちょぐちょだよ』など囁かれて自分の勃起してる股間に手を持って行き触ってあげると『次の駅で降りて続きをしよう』とか誘われたりしました。

相手がタイプのときは言う通りにしてタイプじゃないときは触らせてあげるだけで付いて行きませんでした。
たまにスカートに精子をかけられてたりすることもありました。

いつも満足する訳ではないので時間があるときはもう一度反対の電車に乗りまた触られたくて往復することもありました。

もっと弄られたくてイカせて欲しくて身体が疼くのを抑えきれずに帰宅後に自ら慰めました。
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