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ひとり遊び
第3章 痴漢してください。
夏になると露出度が増して痴漢されることが増えます。
『いつとぐちょぐちょだね』と汗臭いオジサンに声をかけられながらアソコを弄られて居ると若いサラリーマン風の人がオジサンの手を掴み捕まえてくれました。
『違うぞ、俺は悪くない触ってやってんだ』など大声で叫ばれましたがサラリーマンの彼は『何を言ってんだ!次の駅で降りろ!』と言い私も一緒に次の駅で降りることになりました。
私はどうしたら良いのか考える間もなく降りた物のオジサンは騒いでるし彼は警察へ行こうとしてるし〜困った挙句に『もういいですから、許してあげてください』と言うとオジサンは『俺は悪くねぇーぞ!』と言いながらホームを走って逃げてしまいました。
彼が『怖かっただろ』って優しく声をかけてくれたので思わず涙が溢れてしまいました。
駅のホームのベンチでしばらく座って私が落ち着くまで待ってくれてから心配だからと電車に乗り込み家まで送ってくれました。
家の下まで着きました。
私『もう大丈夫です。ありがとうございました。』
彼『良かった、じゃここで…』
帰ろうとする彼の服をつまみ引き留めました。
私『家に寄りませんか?』
彼『もう遅いし…』
私『お願いします、寄ってください。』
彼『じゃ少しだけお邪魔するよ』
部屋に入りビールを渡しました。
二人『乾杯』
彼『暑くなってくると、あーゆーのが増えるから気をつけないとね』
私『でもちゃんと抵抗しない私もいけないんです』
彼『まぁ怖くて出来なかったんだよね』
そんな他愛もない会話をしていると急に彼が立ち上がりました。
彼『やばっ電車なくなる!』
私『あっ…』
彼『ごめんね、帰るよ』
私『帰らないで』
彼「いや、マズイでしょ』
私『お願い、そばにいてください』
私は彼に抱きついた。
彼『ダメだよ、俺だって我慢してるんだよ』
私『どうして?』
彼『そんなの決まってるだろ』
私『わかんない』
彼は私を強く抱きしめて引き離した。
彼『帰らないと…オヤジより酷いことしそうだ』
私『それでもいい』
そう言うと彼は今度は引き寄せてキスをしてくれた。
『いつとぐちょぐちょだね』と汗臭いオジサンに声をかけられながらアソコを弄られて居ると若いサラリーマン風の人がオジサンの手を掴み捕まえてくれました。
『違うぞ、俺は悪くない触ってやってんだ』など大声で叫ばれましたがサラリーマンの彼は『何を言ってんだ!次の駅で降りろ!』と言い私も一緒に次の駅で降りることになりました。
私はどうしたら良いのか考える間もなく降りた物のオジサンは騒いでるし彼は警察へ行こうとしてるし〜困った挙句に『もういいですから、許してあげてください』と言うとオジサンは『俺は悪くねぇーぞ!』と言いながらホームを走って逃げてしまいました。
彼が『怖かっただろ』って優しく声をかけてくれたので思わず涙が溢れてしまいました。
駅のホームのベンチでしばらく座って私が落ち着くまで待ってくれてから心配だからと電車に乗り込み家まで送ってくれました。
家の下まで着きました。
私『もう大丈夫です。ありがとうございました。』
彼『良かった、じゃここで…』
帰ろうとする彼の服をつまみ引き留めました。
私『家に寄りませんか?』
彼『もう遅いし…』
私『お願いします、寄ってください。』
彼『じゃ少しだけお邪魔するよ』
部屋に入りビールを渡しました。
二人『乾杯』
彼『暑くなってくると、あーゆーのが増えるから気をつけないとね』
私『でもちゃんと抵抗しない私もいけないんです』
彼『まぁ怖くて出来なかったんだよね』
そんな他愛もない会話をしていると急に彼が立ち上がりました。
彼『やばっ電車なくなる!』
私『あっ…』
彼『ごめんね、帰るよ』
私『帰らないで』
彼「いや、マズイでしょ』
私『お願い、そばにいてください』
私は彼に抱きついた。
彼『ダメだよ、俺だって我慢してるんだよ』
私『どうして?』
彼『そんなの決まってるだろ』
私『わかんない』
彼は私を強く抱きしめて引き離した。
彼『帰らないと…オヤジより酷いことしそうだ』
私『それでもいい』
そう言うと彼は今度は引き寄せてキスをしてくれた。