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ひとり遊び
第3章 痴漢してください。
翔は私を言葉で拘束して弄んだ。

翔『周りの男たちにも見られながら身体中触られるんだ』
香織『いや…恥ずかしい…」
翔『何人もの男たちにマンコを舐められて弄られて何度もイカされるんだぞ、嬉しいだろ』
香織『イヤ…翔さんがいい』
翔『俺の代わりにみんなが気持ち良くしてくれてるんだよ』
香織「ハァハァ…翔さんの代わり…』
翔『嬉しいだろ?』
香織『うん…翔さん…』
翔『俺だと思って感じていいんだよ』
香織『あぁ…イクイクイクイク』
翔『もっと感じていいぞ』
香織『イク…イクイク…』

翔は片足を肩に乗せてクリを指で擦り付けた。

香織『ダメ…ダメ…強くしないで…』
翔『もっと強くしてだろ』
香織『ダメ…おしっこ出ちゃう』
翔『いいぞ、出してみろ』
香織『ダメぇー出ちゃう…』
翔『ほら、もっと強くって言え』
香織『あぁ…ダメ…もっと…もっと…強く…』
翔『いい子だ、ほらもっと強くしてやるぞ』
香織『あぁあぁあぁあぁあぁ』
翔『ほら、みんな見てるぞ』
香織『出ちゃう〜あぁあぁイクイク』
翔『これでイクのか、もっとイッてみろ』
香織『出る〜〜〜』

私は翔の顔から全身にずっと溜め込んでた尿を放出させた。

翔『いい子だ、たくさん出していいぞ』
香織『ハァハァ…ごめんなさい…ごめんなさい…』
翔『香織、偉いぞ』
香織『ハァハァ…翔さん…』

シャワー室から出ると翔は私に言い付けた。

翔『香織、明日はちゃんと短いスカートで電車に乗るんだよ』
香織『本当にするの?』
翔『香織は俺に触られたいだろ?』
香織『翔さんには…』
翔『俺だと思って触られていいんだよ』
香織『そうなの?』
翔『俺も香織をずっと喜ばせてあげたいんだよ』
香織『うん、翔さんなら〜触られたい』
翔『でも触られていいのは俺が目の前にいる時だけ』
香織『わかった』
翔『俺がそばにいるから…安心だろ』
香織『うん…』

翌日、仕事が終わり彼からメールが来て待ち合わせた。

翔『お疲れ』
香織『お疲れ様』
翔『そばにいるから〜な』
香織『うん』

電車に乗り込むと奥の座席シートがない車両に移動した。
翔は後ろ側に居て私からは見えなかった。

翔メール『両手で吊り革を握って触られ始めたら下を向くんだよ』
香織メール『うん、やってみる』

言われた通りに両手で吊り革を握り全身を無防備にするとすぐに反応があった。


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