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ひとり遊び
第1章 引越し業者さん
そう言うとBはニヤリと笑い私の前に立ち髪を撫で始めた。
A『犯してって……君』
B『ずっと我慢してたんだよな』
私『……ハァハァ』
B『それじゃあ先にしゃぶってくれ』
私『………ハァハァ……』
Bは私の目の前でジッパーを開けズボンを下ろし既に硬くなったモノを手でしごきながら突き出した。
私はその大きくなったモノを眺めながら口の奥まで咥え込んで久しぶりに口にしたモノを楽しんだ。
B『おぉ〜上手いな』
私『……ングッ……ジュルジュル…』
B『こっち見ろ』
私『……ハイ……』
B『そうだ……いいぞ』
私『……チュパ…ジュルジュル…』
B『見てないで触ってやれよ』
A『俺?イヤいいよ……』
B『触って欲しいだろ?』
私『…はい……』
A『無理しなくていいよ』
B『されたいんだろ?ちゃんとお願いしないと』
私『……触ってください』
A『そうなの?』
B『じゃそこで自分で脱いで』
私『はい……』
二人はまだ荷物が山積みの部屋のソファに座り私は恥ずかしさを殺しながらスカートを下ろしカットソーを脱ぐとブラとパンティと靴下だけの姿になった。
B『いいね…いやらしい身体だな』
A『可愛い下着』
B『何始めから期待してたの?』
私『……違う……』
私は激しく首を振った。
B『ほら真ん中に座りな』
私『……はい』
私は下着姿のまま彼等の間に座った。
B『良く見せて』
A『色白だね』
私『恥ずかし……』
Bはブラの上から胸を両手で鷲掴みにすると顔を埋めて息を荒々しくしながら揉みほぐした。
Aは遠慮しながらも太ももを擦りながら眺めていた。
B『はぁ〜いやらしい胸だな』
A『お前変態だな』
B『イヤ…この子の方が変態だろ』
私『……ハァハァ……』
B『おもちゃこんなに集めて』
私『……もらっただけ…』
B『でも使ってんだよね?』
私『…たまに……』
B『そうか……いつもどうやって使ってるか見せてみろ』
A『……イヤだよな』
私『ハァハァ……恥ずかしい……』
B『見て欲しいだろ?』
私『……ハァハァ……』
B『どれがいいか?』
Bは引き出しから何点かあさって並べた。
A『犯してって……君』
B『ずっと我慢してたんだよな』
私『……ハァハァ』
B『それじゃあ先にしゃぶってくれ』
私『………ハァハァ……』
Bは私の目の前でジッパーを開けズボンを下ろし既に硬くなったモノを手でしごきながら突き出した。
私はその大きくなったモノを眺めながら口の奥まで咥え込んで久しぶりに口にしたモノを楽しんだ。
B『おぉ〜上手いな』
私『……ングッ……ジュルジュル…』
B『こっち見ろ』
私『……ハイ……』
B『そうだ……いいぞ』
私『……チュパ…ジュルジュル…』
B『見てないで触ってやれよ』
A『俺?イヤいいよ……』
B『触って欲しいだろ?』
私『…はい……』
A『無理しなくていいよ』
B『されたいんだろ?ちゃんとお願いしないと』
私『……触ってください』
A『そうなの?』
B『じゃそこで自分で脱いで』
私『はい……』
二人はまだ荷物が山積みの部屋のソファに座り私は恥ずかしさを殺しながらスカートを下ろしカットソーを脱ぐとブラとパンティと靴下だけの姿になった。
B『いいね…いやらしい身体だな』
A『可愛い下着』
B『何始めから期待してたの?』
私『……違う……』
私は激しく首を振った。
B『ほら真ん中に座りな』
私『……はい』
私は下着姿のまま彼等の間に座った。
B『良く見せて』
A『色白だね』
私『恥ずかし……』
Bはブラの上から胸を両手で鷲掴みにすると顔を埋めて息を荒々しくしながら揉みほぐした。
Aは遠慮しながらも太ももを擦りながら眺めていた。
B『はぁ〜いやらしい胸だな』
A『お前変態だな』
B『イヤ…この子の方が変態だろ』
私『……ハァハァ……』
B『おもちゃこんなに集めて』
私『……もらっただけ…』
B『でも使ってんだよね?』
私『…たまに……』
B『そうか……いつもどうやって使ってるか見せてみろ』
A『……イヤだよな』
私『ハァハァ……恥ずかしい……』
B『見て欲しいだろ?』
私『……ハァハァ……』
B『どれがいいか?』
Bは引き出しから何点かあさって並べた。