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ひとり遊び
第1章 引越し業者さん

B『お気に入りはどれだ?』
私『……わかんない』
B『それじゃ色々試さないとな』
私『ハァハァハァハァ……』
B『お前はどれがいい?』
A『俺?』

Aはバイブの中から肌色の細身のバイブを手に取り動かしてみた。
全体をクネらせてるとBが手を取りパンティの上から振動を与えた。

私『あぁぁぁぁ…』
B『何〜これだけで感じるの?』
私『ハァハァ……ダメ』
B『ほらもっとちゃんと当ててやれよ』

そう言うとバイブを更に強く下着の上から押し当てた。

私『あぁぁぁぁ…』
B『感じやすいんだな』
私『……はい……』
B『じゃ良く見せて』

Bは私のパンティを脱がせて足をソファにM字にするととグチョグチョになったおまんこを広げて言った。

B『こんなに濡らしていやらしい女だな』
私『……ハァハァ……』
B『されたかったんだろ?』

おまんこの入口を弄りながらニヤニヤしながら私に問いかける。

B『ちゃんと言わないと何もしてあげないよ』
私『私…して欲しいです』
B『何を?』
私『たくさん触ってください』
B『ほら触ってやれよ』
A『お…おぉ…』

グチョグチョになってるおまんこをBが広げAは割れ目に指を当ててゆっくりと動かし始めた。

A『すげー』
私『ハァハァハァハァハァハァ』
B『こんなに濡らしていやらしいな』
私『ハァハァ……ハァハァ……』
A『びちゃびちゃだよ』
B『そんな優しくじゃなくて〜もっとこうやって』

そう言うとBは指を揃えておまんことクリトリスを激しく擦り付けて来た。

私『あぁぁぁぁぁぁぁぁダメ〜』
B『ダメじゃないだろ』

更に強く激しく擦ると私は我慢出来ずに何度も逝ってしまった。

A『凄いなー』
B『荒いくらいで気持ちんだよな』
私『あぁぁぁぁ……ハァハァハァハァ』
A『俺にもやらせて』

両足を広げられたままAも同じようにグチョグチョのおまんことクリトリスを擦りつけ続けた。

私『逝く逝く〜〜〜』
B『まだまだこれから』

Aが擦り続けてBは指2本をおまんこに入れた掻き回すと私は一瞬にして潮を撒き散らしてしまいました。

A『わぁ〜ヤバ』
B『いいまんこしてる』
私『逝く〜逝く〜逝く〜』
B『ほら足をちゃんと広げてもっと逝け』
私『あぁぁぁぁ逝く〜』

二人の男に同時に弄られて逝ってることに激しく興奮していた。
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