パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 引越し業者さん

Ａ『もう我慢出来ない入れてもいい？』
私『あぁぁぁぁぁぁぁぁ』
Ｂ『欲しいだろ？』
私『あぁぁぁぁ…逝く…入れて…お願い…』
Ｂ『ほら入れてやれよ』
Ａ『いいの？すぐ出ちゃうけど』
私『逝く……もっともっと』

Ａは慌ててズボンを脱ぐと私の奥深くまで一気に入れて激しく腰を振り続けＢはクリトリスを強く擦りつけた。

Ａ『ヤバっめちゃくちゃキツ』
Ｂ『中で出すなよ』
私『逝く逝く〜逝く〜』
Ａ『うっ……ぅ』
Ｂ『グチョグチョだな』
私『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』

Ｂは脱力してる私の足をさらに広げるとベロベロと舐め始めた。

私『あぁぁぁぁイイ…』
Ｂ『凄いグヂュグヂュだぞ』
私『気持ちいい……』
Ｂ『まだまだもっと気持ち良くしてやる』

Ｂはクリトリスに唇を当てると強く吸い付きながらベロベロと舌で舐め始めた。

私『あぁぁぁぁ』
Ｂ『お前の好きな奴を入れてやるよ』

黒いボコボコしたバイブのスイッチを入れ愛液で滴ったおまんこに入れながらクリトリスも吸い続けた。
自分の思い通りに動かないバイブはおまんこの中で暴れながら普段とは違う動きを楽しんでいた。

Ｂ『自分でするよりいいだろ』
私『凄い…凄いイイ』
Ｂ『入れててやるからクリ触ってみな』
私『あぁぁぁぁ逝く逝く逝く逝く逝く』

Ｂがバイブを出し入れしてくれながら私は自分でクリトリスを強く擦りつけると一気に潮が飛び散り目の前に座ってるＢは全身に浴びてしまった。

Ｂ『あぁこんなに飛ばしやがって』
Ａ『凄い飛んだな』
私『……ﾊｧﾊｧ……えっ？』
Ｂ『びしょ濡れだぞ』
私『あっ……なんで？ごめんなさい…』
Ｂ『いやらしい身体だな』
私『……ﾊｧﾊｧ…』
Ｂ『お仕置だな』
私『…ごめんなさい……』

Ｂは私の腰を持ち後ろを向かせると大きくなったモノを一気に挿入して激しく腰を振って来た。

私『あぁぁぁぁ逝くーーーーー』
Ｂ『まだまだ』
私『逝く逝く逝く逝く逝く逝く』
Ｂ『まだ許さないぞ』
私『あぁぁぁぁダメ』
Ｂ『ほらＡのチンポを咥えるんだ』
私『あぁぁぁぁ…はい……』

Ａはまた興奮して大きくしていた。

Ａ『あぁ』
私『……ﾝｸﾞｯ……ﾝｸﾞｯ』
Ｂ『上の口にも咥えていやらしい女だな』
私『……ﾝｸﾞｯ』

腰を押えられて奥まで大きくなったモノが激しく入れられながら口にも別のモノを咥え込みいやらしい姿をしていた。