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パートさんの頼み事 〜アイリスの色香〜【完結】
第1章 パートさんからの依頼
髪を洗ってくれながら
「昼ご飯食べたら病院行こうか」
「え、そんな大げさじゃなくていいですよ!
湿布でも貼っときますから」
「ただの打ち身だったらそれでいいけど、関節だからギブスで固定するかもしれないわよ?」
肩から片腕を吊り下げてたら、運転も出来ませんね
仕事はまぁ、大丈夫かな?パソコンぐらいは出来るでしょう
「でも、まぁ、おかげでサカタさんとこうして混浴出来て良かったです」
と、ボクがふざけて言うと
「洗われてるのはアンタだけじゃない?」
「あ、じゃあ洗いますよっ!」
「結構です」
風呂からあがって脱衣場でもサカタさんはボクにバスタオルでカラダを拭いてくれます
「ほら、手もどけて!」
お腹を拭いたついでに股間もガシガシとバスタオルを動かします
「動かない!私に拭かれたぐらいでどうってことないでしょっ!」
「恥ずかしいですって!」
「いいから、はい、手をどけて」
仕方なくサカタさんに任せました
上からのぞくとサカタさんのバスタオルで巻いた胸元の谷間が目に入ります
やっぱり大きいな
その胸元がバスタオルを動かすたびにたゆんたゆんと揺れています
余計に目が離せなくなりました、
しゃがんでいるので、胸下だけじゃなく生足も大胆に突き出しています
バスタオルで上をガードしているから、下の方はけっこうギリギリです
上からだと、かなり大胆に見えます
これが知らない女性の写真とかなら、脱いでもいないしたいしたことないと思うのですが
知り合いの職場スタッフさんだと思うと、とても刺激的です
ちょっと股間がビクンとしました
「なに、反応してるのよ、バカねぇ」
タオル越しに、少し硬さが変わったのが見つかってしまいました
「そりゃあ、そうなりますよ……」
「じゃあ、あとは自分で拭きな!私はドライヤーしてあげるから」
脱衣場には椅子は無いので、ボクはサカタさんの正面に片膝を付けて姿勢を低くします
ちょうど目の前にサカタさんの生足
めちゃくちゃ間近
白い肌ですね〜