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居酒屋 かとう ※大幅に編集しました。
第1章 『文香』

並々と注がれたグラスを持ち、咥えタバコでマスターが戻ってくる。
文香は、マスターがグラスとは別の手に紙袋を下げている事になんの違和感も持たなかった。
マスターが文香の近くに立ち止まる。
一気にズボンとパンツを下げ、文香の頭を抑えて自分の股間の前に膝まづかせた。
「ハイボール、こぼすなよ。」
そう一言だけ伝え、文香の口元へペニスを差し出した。
吸い付くように文香はマスターのペニスを咥える。
「動かしていいのは舌だけ。わかるね?」
そう言うと、マスターは文香を見下ろし、タバコを吸いながら酒を飲み始めた。
文香はマスターのペニスを根元までしっかりと咥え、口の中で何度も裏筋を撫でる。吸い付き、そして力を抜きながら、ペニス全体を撫でるように、舌で円を描き刺激を続けた。
それだけで文香の秘部からは汁が垂れていた。
M字に開いてしゃがんだ文香が、いやらしく淫らな音を立てながら、ペニスを夢中で咥えこんでいる。
マスターのペニスが次第に大きくなり、文香の口内を圧迫し始めると、文香は根元まで咥えられなくなり、先端から半分ほどを舐め続ける形となった。
マスターは靴のまま、爪先を文香の秘部に当てた。
文香が声を漏らす。
そっと足を離すと、トロッとした愛液を垂らした。
「気持ちいいか?」
そう聞くと「ッン…」と、ペニスを咥えたまま、小さな声を鼻から出し、頷いた。
マスターは文香の頭を抑え、文香の目を見ながらゆっくりとペニスを押し込む。
口の横から少しずつ液体が溢れている。
文香は苦しさでもがきながらも、口を閉じようと必死だ。
「…俺の目を見て。」
文香が更に顔を上げマスターと目が合うと、ペニスは喉の奥に当たった。
文香は両手でマスターの太ももを抑え抵抗するが、マスターはそのままペニスを押し込む。
必死に堪えているが、口の中からは唾液とハイボールが混ざりあったトロミのある液体が糸を引いて垂れ続けている。
残りのペニスを一気に突っ込む。
破裂したかのように口内の液体を垂れ流し、文香はくぐもった悲鳴を発した。
目頭や額に血管を浮かせ、苦しさで目が見開いている。
顔は赤く充血し、首にはマスターのペニスの形がハッキリかたどられていた。
文香は、マスターがグラスとは別の手に紙袋を下げている事になんの違和感も持たなかった。
マスターが文香の近くに立ち止まる。
一気にズボンとパンツを下げ、文香の頭を抑えて自分の股間の前に膝まづかせた。
「ハイボール、こぼすなよ。」
そう一言だけ伝え、文香の口元へペニスを差し出した。
吸い付くように文香はマスターのペニスを咥える。
「動かしていいのは舌だけ。わかるね?」
そう言うと、マスターは文香を見下ろし、タバコを吸いながら酒を飲み始めた。
文香はマスターのペニスを根元までしっかりと咥え、口の中で何度も裏筋を撫でる。吸い付き、そして力を抜きながら、ペニス全体を撫でるように、舌で円を描き刺激を続けた。
それだけで文香の秘部からは汁が垂れていた。
M字に開いてしゃがんだ文香が、いやらしく淫らな音を立てながら、ペニスを夢中で咥えこんでいる。
マスターのペニスが次第に大きくなり、文香の口内を圧迫し始めると、文香は根元まで咥えられなくなり、先端から半分ほどを舐め続ける形となった。
マスターは靴のまま、爪先を文香の秘部に当てた。
文香が声を漏らす。
そっと足を離すと、トロッとした愛液を垂らした。
「気持ちいいか?」
そう聞くと「ッン…」と、ペニスを咥えたまま、小さな声を鼻から出し、頷いた。
マスターは文香の頭を抑え、文香の目を見ながらゆっくりとペニスを押し込む。
口の横から少しずつ液体が溢れている。
文香は苦しさでもがきながらも、口を閉じようと必死だ。
「…俺の目を見て。」
文香が更に顔を上げマスターと目が合うと、ペニスは喉の奥に当たった。
文香は両手でマスターの太ももを抑え抵抗するが、マスターはそのままペニスを押し込む。
必死に堪えているが、口の中からは唾液とハイボールが混ざりあったトロミのある液体が糸を引いて垂れ続けている。
残りのペニスを一気に突っ込む。
破裂したかのように口内の液体を垂れ流し、文香はくぐもった悲鳴を発した。
目頭や額に血管を浮かせ、苦しさで目が見開いている。
顔は赤く充血し、首にはマスターのペニスの形がハッキリかたどられていた。

