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居酒屋 かとう ※大幅に編集しました。
第1章 『文香』

「どんな事されるんだろ…」
そう考えると怖いはずなのに、胸のどこかでは何かが弾けるような感覚があった。
「口開けて、ベロだして。」
マスターが握った髪をゆっくり下へ引っ張ると、勝手に文香の顔は上を向き口を開けた。
心臓が高鳴る。
言われるがまま舌を出したが、「もっと出さなくちゃ…」と、何かを感じとった文香は喉の奥が見えるほど舌を伸ばした。
タバコ臭い指が文香の舌を摘む。
「今までも酒飲みに来てこんな事されるの望んでたのか?」
マスターが少し冷たく言った。
「ずっと思っていました。」と言いたいが上手く喋れない。
そのうち、唾液が溜まってきたかと思ってるそばから糸を引いて垂れてしまった。
「こんな綺麗な下着にヨダレ垂らして…。はしたない女だな。」
真っ直ぐ目を見て言われたその冷たい言葉に文香は興奮し、体をよじらせた。
秘部の奥が、ますます熱くなっていくのがわかる。
「このまま脚開いて。」
言われた通り、肩幅ほどに脚を開くと、パンツが擦れヌルッとした感触が伝わった。
「私…こんなに感じてる。。。」
「私…はしたない。。。」
「私…変態みたい。。。。」
ボーッとした頭の中では、そんな言葉がグルグルと何度も回っていた。
そう考えると怖いはずなのに、胸のどこかでは何かが弾けるような感覚があった。
「口開けて、ベロだして。」
マスターが握った髪をゆっくり下へ引っ張ると、勝手に文香の顔は上を向き口を開けた。
心臓が高鳴る。
言われるがまま舌を出したが、「もっと出さなくちゃ…」と、何かを感じとった文香は喉の奥が見えるほど舌を伸ばした。
タバコ臭い指が文香の舌を摘む。
「今までも酒飲みに来てこんな事されるの望んでたのか?」
マスターが少し冷たく言った。
「ずっと思っていました。」と言いたいが上手く喋れない。
そのうち、唾液が溜まってきたかと思ってるそばから糸を引いて垂れてしまった。
「こんな綺麗な下着にヨダレ垂らして…。はしたない女だな。」
真っ直ぐ目を見て言われたその冷たい言葉に文香は興奮し、体をよじらせた。
秘部の奥が、ますます熱くなっていくのがわかる。
「このまま脚開いて。」
言われた通り、肩幅ほどに脚を開くと、パンツが擦れヌルッとした感触が伝わった。
「私…こんなに感じてる。。。」
「私…はしたない。。。」
「私…変態みたい。。。。」
ボーッとした頭の中では、そんな言葉がグルグルと何度も回っていた。

