この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
絶対に許さないからね
第16章 絶対に許さないからね
「だめ。ほら目を閉じて。
それとも、もう終わりにする?」
終わりにするって聞いた途端に、
銀ちゃんは慌てて目をぎゅっと閉じた。
かわいい。
きゅんきゅんする。
わたしは満足して、銀ちゃんのおでこにキスをした。
「そう。いい子ね」
銀ちゃんの頭をなでなでしてあげる。
「いい子には、ご褒美あげなきゃね」
わたしは言い、濃密なキスをする。
半開きの銀ちゃんのくちびるの間から、
たっぷりと唾液を注ぎ込む。
あ、これがご褒美じゃないよ。
もっとえっちなことしてあげるからね。
しっかりと目を閉じていることを確認して、
わたしは寝そべっている銀ちゃんの頭を跨いだ。
「くちゅくちゅいってるの、聞こえる?」
くちゅくちゅぴちゃぴちゃ、いらやしい音。
わたしは興奮して、銀ちゃんの鼻先にもっと近づける。
それとも、もう終わりにする?」
終わりにするって聞いた途端に、
銀ちゃんは慌てて目をぎゅっと閉じた。
かわいい。
きゅんきゅんする。
わたしは満足して、銀ちゃんのおでこにキスをした。
「そう。いい子ね」
銀ちゃんの頭をなでなでしてあげる。
「いい子には、ご褒美あげなきゃね」
わたしは言い、濃密なキスをする。
半開きの銀ちゃんのくちびるの間から、
たっぷりと唾液を注ぎ込む。
あ、これがご褒美じゃないよ。
もっとえっちなことしてあげるからね。
しっかりと目を閉じていることを確認して、
わたしは寝そべっている銀ちゃんの頭を跨いだ。
「くちゅくちゅいってるの、聞こえる?」
くちゅくちゅぴちゃぴちゃ、いらやしい音。
わたしは興奮して、銀ちゃんの鼻先にもっと近づける。