この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
絶対に許さないからね
第7章 ひとりあそび
彼がサーバーから空になったボトルを外し、
新しいボトルをセットしてくれようとしている。
わたしに背を向けているのをいいことに、
Tシャツの裾をめくり上げてみる。
ほーれほれ、おっぱいですよー
あなたが見たいと思ってるおっぱいが、
ここにありますよー
当たり前だけど、
男の子は気づかずに作業を続ける。
ちょっと振り向くだけで、
おっぱいが丸見えですよ。
さっき見たでしょう?
ちんちん、ちょっと反応してるんじゃない?
おやおや?
ちょっとどころじゃなくて、勃起してない?
その前の膨らみはなにかしら?
もしかしてびんびんか?
びんびんなのか?
びんびんなんでしょう?
窮屈そうね。
ほら、出してごらん。
触ってあげないこともないよ。
色、形、におい次第で、
もっといいこと、してあげなくもないよー
新しいボトルをセットしてくれようとしている。
わたしに背を向けているのをいいことに、
Tシャツの裾をめくり上げてみる。
ほーれほれ、おっぱいですよー
あなたが見たいと思ってるおっぱいが、
ここにありますよー
当たり前だけど、
男の子は気づかずに作業を続ける。
ちょっと振り向くだけで、
おっぱいが丸見えですよ。
さっき見たでしょう?
ちんちん、ちょっと反応してるんじゃない?
おやおや?
ちょっとどころじゃなくて、勃起してない?
その前の膨らみはなにかしら?
もしかしてびんびんか?
びんびんなのか?
びんびんなんでしょう?
窮屈そうね。
ほら、出してごらん。
触ってあげないこともないよ。
色、形、におい次第で、
もっといいこと、してあげなくもないよー