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絶対に許さないからね
第7章 ひとりあそび
 彼がサーバーから空になったボトルを外し、
新しいボトルをセットしてくれようとしている。
わたしに背を向けているのをいいことに、
Tシャツの裾をめくり上げてみる。

 ほーれほれ、おっぱいですよー
あなたが見たいと思ってるおっぱいが、
ここにありますよー

 当たり前だけど、
男の子は気づかずに作業を続ける。

 ちょっと振り向くだけで、
おっぱいが丸見えですよ。
さっき見たでしょう?
ちんちん、ちょっと反応してるんじゃない?
おやおや?
ちょっとどころじゃなくて、勃起してない?
その前の膨らみはなにかしら?
もしかしてびんびんか?
びんびんなのか?
びんびんなんでしょう?

 窮屈そうね。
ほら、出してごらん。
触ってあげないこともないよ。
色、形、におい次第で、
もっといいこと、してあげなくもないよー
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