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情報ねずみは眠らない~情報屋の淫らな仕事~
第1章 探偵の裏の顔

銀次自身を受け入れた状態のひなは、銀次の耳元で息を整えている。
その姿がどうしようもなく、健気で、銀次は欲情にかられる。
「ふぅ・・ふぅ・・んっ・・」
首元にしがみついたひなを引き剥がし、自分の身体を自由にすると、銀次は大きく腰を動かし始めた。
ぱちゅん!!と銀次の腰とひなの入り口がぶつかり卑猥な音を立てる。
「ふあっ!!!あっ!!あっあっ・・あっ!!!んっ・・あんっ!!」
奥を突き上げられ、身体を弓のように反らす。
ピストンにあわせて、甘い声が漏れる。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたて、抜き差しは続けられる。
「ああっあんっあふっ!あっ、・・!」
ひなはよがり声が止まらなくなった口を、両手で塞ぐ。
その間も銀次は息を荒くし、肉棒を奥へ奥へと沈めている。
「んっ・・ふぅっ・・んっんっんっ・・んっ!!んっ・・ふっ・・ふ・・んっ!」
声を抑えようとしても鼻から、息が漏れる。
小柄なひなに覆いかぶさるように快感を貪っていたが、声を抑えるひなに気付いた銀次はその手を外させる。
「あっ・・あっ・・や、やだ・・あっ・・」
「なんで声我慢するの」
「あっ・・あっ・・はあっ・・だ、だって・・・」
子宮をぐいぐい押し上げられながら、ひなは涙目で俯く。
「隣のオフィス留守って・・あっ・・う、嘘でしょ・・?」
「・・・・うん、うそ。ふふ、気付いてた?」
銀次は笑顔で、ひなの胸から腹にかけて指先を滑らす。
「ひゃぁんっ・・・!あっ・・」
「この時間はまだ職員さんが数人残ってるはずだよ。さすが、情報屋さんだね。そのくらい把握してたか」
身体を起こすと、銀次はひなと自分自身の結合部に手をやり、ぴんと立ち上がった肉芽を突然指先でつまむ。
「ふあっ!?あっ!!や、やぁ!!!」
敏感な部分への突然の刺激にビクンッと大きく身体を震わせ、ひなは嬌声をあげる。
「もしかしたら、今も壁に耳当てて、ひなちゃんのいやらしー声、聴いてるかもしれないね」
楽しげな銀次の言葉に、ひなは再び口を塞ごうとするが、銀次の腕に阻まれてしまう。
その姿がどうしようもなく、健気で、銀次は欲情にかられる。
「ふぅ・・ふぅ・・んっ・・」
首元にしがみついたひなを引き剥がし、自分の身体を自由にすると、銀次は大きく腰を動かし始めた。
ぱちゅん!!と銀次の腰とひなの入り口がぶつかり卑猥な音を立てる。
「ふあっ!!!あっ!!あっあっ・・あっ!!!んっ・・あんっ!!」
奥を突き上げられ、身体を弓のように反らす。
ピストンにあわせて、甘い声が漏れる。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたて、抜き差しは続けられる。
「ああっあんっあふっ!あっ、・・!」
ひなはよがり声が止まらなくなった口を、両手で塞ぐ。
その間も銀次は息を荒くし、肉棒を奥へ奥へと沈めている。
「んっ・・ふぅっ・・んっんっんっ・・んっ!!んっ・・ふっ・・ふ・・んっ!」
声を抑えようとしても鼻から、息が漏れる。
小柄なひなに覆いかぶさるように快感を貪っていたが、声を抑えるひなに気付いた銀次はその手を外させる。
「あっ・・あっ・・や、やだ・・あっ・・」
「なんで声我慢するの」
「あっ・・あっ・・はあっ・・だ、だって・・・」
子宮をぐいぐい押し上げられながら、ひなは涙目で俯く。
「隣のオフィス留守って・・あっ・・う、嘘でしょ・・?」
「・・・・うん、うそ。ふふ、気付いてた?」
銀次は笑顔で、ひなの胸から腹にかけて指先を滑らす。
「ひゃぁんっ・・・!あっ・・」
「この時間はまだ職員さんが数人残ってるはずだよ。さすが、情報屋さんだね。そのくらい把握してたか」
身体を起こすと、銀次はひなと自分自身の結合部に手をやり、ぴんと立ち上がった肉芽を突然指先でつまむ。
「ふあっ!?あっ!!や、やぁ!!!」
敏感な部分への突然の刺激にビクンッと大きく身体を震わせ、ひなは嬌声をあげる。
「もしかしたら、今も壁に耳当てて、ひなちゃんのいやらしー声、聴いてるかもしれないね」
楽しげな銀次の言葉に、ひなは再び口を塞ごうとするが、銀次の腕に阻まれてしまう。

