この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情報ねずみは眠らない
第1章 探偵の裏の顔
「あっ・・あっ・・や、やだ・・あっ・・」
「なんで声我慢するの」
「あっ・・あっ・・はあっ・・だ、だって・・・」
子宮をぐいぐい押し上げられながら、ひなは涙目で俯く
「隣のオフィス留守って・・あっ・・う、嘘でしょ・・?あんっ!」
「・・・・うん、うそ。ひなちゃんって本当に頭がいいね」
銀次は冷たい笑顔で、ひなの胸から腹にかけて指先をつつーっと滑らす
「ひゃぁんっ・・・!あっ・・」
「たぶんこの時間はまだ職員さんが数人残ってるはずだよ。さすが、情報屋さんだね。そういうことも調べてたんだ」
どこか自嘲気味に言い、身体を起こすと
銀次はひなと自分自身の結合部に手をやり、ぴんと立ち上がった肉芽を突然指先でこすり上げた
「ふあっ!?あっ!!や、やぁ!!!」
敏感な部分への思わぬ刺激にビクンッと大きく身体を震わせ、ひなは嬌声をあげる
「もしかしたら、今も壁に耳当てて、ひなちゃんのいやらしー声、聴いてるかもしれないね」
楽しげな銀次の言葉に、ひなは再び口を塞ごうとするが、銀次の腕に阻まれてしまう
「やっ・・なんで・・!」
「ひなちゃん苛めるの、好きなんだもん俺。・・・でも、今日は俺の嘘見抜かれちゃってたから・・声が出ないように、協力したげる」
「なんで声我慢するの」
「あっ・・あっ・・はあっ・・だ、だって・・・」
子宮をぐいぐい押し上げられながら、ひなは涙目で俯く
「隣のオフィス留守って・・あっ・・う、嘘でしょ・・?あんっ!」
「・・・・うん、うそ。ひなちゃんって本当に頭がいいね」
銀次は冷たい笑顔で、ひなの胸から腹にかけて指先をつつーっと滑らす
「ひゃぁんっ・・・!あっ・・」
「たぶんこの時間はまだ職員さんが数人残ってるはずだよ。さすが、情報屋さんだね。そういうことも調べてたんだ」
どこか自嘲気味に言い、身体を起こすと
銀次はひなと自分自身の結合部に手をやり、ぴんと立ち上がった肉芽を突然指先でこすり上げた
「ふあっ!?あっ!!や、やぁ!!!」
敏感な部分への思わぬ刺激にビクンッと大きく身体を震わせ、ひなは嬌声をあげる
「もしかしたら、今も壁に耳当てて、ひなちゃんのいやらしー声、聴いてるかもしれないね」
楽しげな銀次の言葉に、ひなは再び口を塞ごうとするが、銀次の腕に阻まれてしまう
「やっ・・なんで・・!」
「ひなちゃん苛めるの、好きなんだもん俺。・・・でも、今日は俺の嘘見抜かれちゃってたから・・声が出ないように、協力したげる」