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情報ねずみは眠らない
第2章 刑事の裏の顔
「んっ!ふあっ!あっ!あっ!ああっ、あんっあんっ!あっ!」

すっぽりと河津の身体に隠れてしまう程に体格差のある2人だ
大柄な河津は太い腕でひなの腰を抱え込み、まるでオナホールのように上下に動かす

激しく貫かれ、河津の好きなように動かされ、柔肉を突かれる感覚だけが研ぎ澄まされてゆく

ぐちゅっぐちゅっ・・ぬぷんっぬぷっ・・

ひなの溢れる蜜が河津の肉棒をつたって、太腿まで濡らす
もう既に、ひなは何度も達していた
しかし河津の反りかえった巨根は衰えず、未だにひなの内側をこすり上げている

「はあっ・・はあっ・・はぁっ・・はぅっ・・はっ・・はっ・・あぅっ」

河津を受け入れ、息も絶え絶えになったひなは、だらしなく開いた口からとろりとよだれが垂れることも構わず、息を漏らし続けていた

「・・・ああ、そういや探偵は元気か?最近会う機会が無くてな・・」

ふいに、河津が低い声で言葉を発した
変わらずひなの上下運動は続けられたままだ

ぬぷっぬぷっぬぷっ

「あっ・・あっ・・は、はいっ・・げ、げんきっ・・で、す・・はぁっ・・はっ・・」

揺らされながらも、ひなは必死に返事をする
河津は40代半ば、どうかすれば親子程歳の離れた少女を犯していることになる
河津は行為を続けながら、再び口を開いた

「んん・・、そろそろ出そうだ」

そう言うと、腰で突き上げながら両手をひなの胸元に移動した
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