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情報ねずみは眠らない
第3章 御曹司の裏の顔
ショリ…ショリショリ…ショリ……
部屋に微かな音が響き渡る
蜜穴から溢れる液体を指ですくっては、塗りつけ、毛を優しく剃り落してゆく
「ん・・・・んっ・・・んぅ…」
秘部の周りを撫ぜられ、声を漏らすひな
しばらくそんな時間が続いたが、あっという間にひなの恥丘は子供のようにつるりと何もない状態にされた
千里は濡れタオルで足の間をそっと拭くと、満足げにパイパンになったひなを見下ろした
「本当に、子供みたいだよひな。すごく可愛らしくて、いやらしい…」
毛がなくなったことで、丸見えになった秘部を舐めるように見つめる
何もしていないのに、ひなの蜜穴からは千里を誘うように愛液がとろりと流れ出ていた
しかしそんなひなを見ながら、千里は考え込んでいた
「小説の中の少女は中学生…伯父はきっと葛藤するだろう…。もし妊娠させてしまったら…と、少女を大切に想う気持ちと抑えきれない性欲に苛まれ・・・・」
話をどんどん思いつくのか、彫刻のようにじっと動かなくなった千里
そしてハッとした顔でひなに向き直ると、千里はとんでもないことを口にする
「お尻に挿れたらいいんじゃないかな…!」
「は、はああ!?」
恐ろしい提案にひなは身震いし、千里を押し戻す
「い、嫌に決まってるでしょ!お尻なんて…や、やったことないし…」
「だから、ここで開発されるんだよ!伯父は少女と繋がりたいが為に、歪んだ愛情で、少女の心と体を時間をかけて開発していくんだ!」
部屋に微かな音が響き渡る
蜜穴から溢れる液体を指ですくっては、塗りつけ、毛を優しく剃り落してゆく
「ん・・・・んっ・・・んぅ…」
秘部の周りを撫ぜられ、声を漏らすひな
しばらくそんな時間が続いたが、あっという間にひなの恥丘は子供のようにつるりと何もない状態にされた
千里は濡れタオルで足の間をそっと拭くと、満足げにパイパンになったひなを見下ろした
「本当に、子供みたいだよひな。すごく可愛らしくて、いやらしい…」
毛がなくなったことで、丸見えになった秘部を舐めるように見つめる
何もしていないのに、ひなの蜜穴からは千里を誘うように愛液がとろりと流れ出ていた
しかしそんなひなを見ながら、千里は考え込んでいた
「小説の中の少女は中学生…伯父はきっと葛藤するだろう…。もし妊娠させてしまったら…と、少女を大切に想う気持ちと抑えきれない性欲に苛まれ・・・・」
話をどんどん思いつくのか、彫刻のようにじっと動かなくなった千里
そしてハッとした顔でひなに向き直ると、千里はとんでもないことを口にする
「お尻に挿れたらいいんじゃないかな…!」
「は、はああ!?」
恐ろしい提案にひなは身震いし、千里を押し戻す
「い、嫌に決まってるでしょ!お尻なんて…や、やったことないし…」
「だから、ここで開発されるんだよ!伯父は少女と繋がりたいが為に、歪んだ愛情で、少女の心と体を時間をかけて開発していくんだ!」