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情報ねずみは眠らない~情報屋の淫らな仕事~
第1章 探偵の裏の顔

「気持ちよさそうだね~、ひなちゃん我慢しないでもっとえっちな声出していいよ~?」
摘まみ上げた乳首を、親指と人差し指の間でくにくにと転がしながら、銀次はひなの耳元に唇を寄せる。
くに…くにっと、続けられる胸への愛撫にひなは、絶え間なく反応を返してしまう。
「今日はお隣のオフィス留守だからさ~。俺、ひなちゃんの可愛い声聞きたいな~」
そう言うと、いっそう強く胸の先をピンッとはじいた。
「ひゃっあっ・・・!!あっ・・あんっ・・あ・・はぁっ・・」
ひなの乳首はすっかり赤くなり、先端はツンと立ったままになっている。
「あ~こんなに腫らしちゃって、かわいそうでかわいい~」
銀次はわざとらしく、自らが弄んだ乳首を撫で、顔を近づける。
「いっぱい苛められて、ひりひりしてるでしょ~。舐めてあげるね~」
胸先に感じる、舌のぬるりとした感触に、嫌でも身体がしびれてくる。
「やっ・・・やぁっ・・ああっあんっ……」
銀次の温かい舌がひなの乳首をねっとりと包み、時折吸い上ながら、尖らせた舌先で執拗につつく。
ちゅ…と、わざと吸い付く音を、聞かせながら、片方の乳首を舌で可愛がり、もう片方を指先で転がす。
「んっ・・ぎん・・じっ・・も・・もうっ・・ちくび、らめっ・・・」
すっかり銀次のペースで、途切れ途切れの声をあげるひな。
「ん…ちゅっ…だって、ひなちゃんおっきい声出すの……ちゅぅ…我慢してるんだもん~」
胸への愛撫を続けながら銀次は上目遣いでひなを見た。
ひなの頬はすっかり上気し、はあはあと熱い息を吐いている。
その姿に、ますます苛めたい気持ちを高まらせる銀次。
摘まみ上げた乳首を、親指と人差し指の間でくにくにと転がしながら、銀次はひなの耳元に唇を寄せる。
くに…くにっと、続けられる胸への愛撫にひなは、絶え間なく反応を返してしまう。
「今日はお隣のオフィス留守だからさ~。俺、ひなちゃんの可愛い声聞きたいな~」
そう言うと、いっそう強く胸の先をピンッとはじいた。
「ひゃっあっ・・・!!あっ・・あんっ・・あ・・はぁっ・・」
ひなの乳首はすっかり赤くなり、先端はツンと立ったままになっている。
「あ~こんなに腫らしちゃって、かわいそうでかわいい~」
銀次はわざとらしく、自らが弄んだ乳首を撫で、顔を近づける。
「いっぱい苛められて、ひりひりしてるでしょ~。舐めてあげるね~」
胸先に感じる、舌のぬるりとした感触に、嫌でも身体がしびれてくる。
「やっ・・・やぁっ・・ああっあんっ……」
銀次の温かい舌がひなの乳首をねっとりと包み、時折吸い上ながら、尖らせた舌先で執拗につつく。
ちゅ…と、わざと吸い付く音を、聞かせながら、片方の乳首を舌で可愛がり、もう片方を指先で転がす。
「んっ・・ぎん・・じっ・・も・・もうっ・・ちくび、らめっ・・・」
すっかり銀次のペースで、途切れ途切れの声をあげるひな。
「ん…ちゅっ…だって、ひなちゃんおっきい声出すの……ちゅぅ…我慢してるんだもん~」
胸への愛撫を続けながら銀次は上目遣いでひなを見た。
ひなの頬はすっかり上気し、はあはあと熱い息を吐いている。
その姿に、ますます苛めたい気持ちを高まらせる銀次。

