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情報ねずみは眠らない
第5章 情報屋の前の顔【後編】
「…お前、男とヤった経験は」
突然の問いかけにひなの背筋が凍る
「そ、そんなの…ない…」
「…チッ…だろうと思ってたけど、やっぱり処女かよ…。面倒くせえ…料金上乗せだな…」
ぶつぶつ呟きながら、手元のノートに何かを書き込む
そして蓮谷は何の躊躇もなく、ひなの開かれた足の中央に手を伸ばした
ぴったりと閉じたひなのソコを、指先でくぱぁと開かせる
「やああっ!!お願い、やめて…!!放して!!」
一番恥ずかしい部分をしげしげと眺められ、ひなは羞恥に身体を揺らすがどんな動きも無駄であった
「…オナニーは、したことあるか」
「お…おなにー…って…」
ひなは震える声で蓮谷を見る
「…知ってんだろ、自分でココを弄るんだ。…こんな風に」
そう言うと、開いた秘部の小さな肉芽を指先でチョンチョンと突いた
「いやああっ!!そ、そんなの…、知らない!!!」
ぶんぶんと顔を振り、生まれて初めて触れたクリトリスの刺激にただただ恐怖を抱いた
「…そうか、それじゃ…」
蓮谷は手を戻し、また何かを書き込みながらひなの上半身の方に歩を進める
突然の問いかけにひなの背筋が凍る
「そ、そんなの…ない…」
「…チッ…だろうと思ってたけど、やっぱり処女かよ…。面倒くせえ…料金上乗せだな…」
ぶつぶつ呟きながら、手元のノートに何かを書き込む
そして蓮谷は何の躊躇もなく、ひなの開かれた足の中央に手を伸ばした
ぴったりと閉じたひなのソコを、指先でくぱぁと開かせる
「やああっ!!お願い、やめて…!!放して!!」
一番恥ずかしい部分をしげしげと眺められ、ひなは羞恥に身体を揺らすがどんな動きも無駄であった
「…オナニーは、したことあるか」
「お…おなにー…って…」
ひなは震える声で蓮谷を見る
「…知ってんだろ、自分でココを弄るんだ。…こんな風に」
そう言うと、開いた秘部の小さな肉芽を指先でチョンチョンと突いた
「いやああっ!!そ、そんなの…、知らない!!!」
ぶんぶんと顔を振り、生まれて初めて触れたクリトリスの刺激にただただ恐怖を抱いた
「…そうか、それじゃ…」
蓮谷は手を戻し、また何かを書き込みながらひなの上半身の方に歩を進める