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正義と道徳のアクメ
第3章 惚れた女の秘所がどんな味と匂いか詳しくレポートしろ!
「もう一度言って見ろぉっ!」
「やぁっ…!」
 そのまま腕を引き上げて強引に啓子を立たせると、自販機の裏側へ押しつけて後ろ向きにした。
「昨晩みたく…自分の本心を言ってみろっ!」
「やっ!あ、あぁんっ…!」
 そしてスカートをまくりしなにパンティをストッキングごとずり下ろし、汗ばんだ小尻の裂け目へいきなりズプっ…と唾液まみれの剛直を突き込んだ。「ダメっ…」「そんなのっ…」と泣き言を漏らす弱気の主とは裏腹に、その淫穴は高温の果汁を吹きこぼしながら学をあっさり根本まで飲み込んだ。
 本音を掘り起こさんと乱暴に腰をぶつける鬼教官の鼻先へ酸味の強い煮えた淫臭が立ちのぼり、劣情にさらに芯が入った。
「あぁんっ…ソレぇっ!ご、強引な学さんも…あぁ!イイっ…」
 学は犯される快感に没入せんと自販機に顔を押し込む啓子の髪を掴んで上を向かせた。
「そうじゃないだろ?なぁっ…」
「やぁんっ!嫌ぁぁっ…!」
 さらに人差し指を結合部の隣の皺穴へ突き刺し、逃げ道を塞ぐ。
「本音を言えっ!俺が何とかしてやる…俺に言ってくれたのは君なんだぜ?死ぬの、しばらくやめませんか?って…怖いことなんかあるかっ…!」
 啓子は「うっ…う…」と言葉にならぬ声を絞り出す。かと思うと突然、学のリードを奪うように艶めかしく小さな尻を前後に揺すりはじめた。
「ふ、復讐したいっ…あぁっ!許せない…あいつらっ…学さん…一緒にやってくれるのぉっ?あいつらを破滅させてくれるのぉっ…?」
「当ったり前だ!そのためにこうして君の故郷までわざわざ来たんだぜ…?なぁっ!くぅっ…い、行くぞっ!」
「行くぅっ…!イッちゃう、イッちゃうぅ…んあぁぁ~っ!」
 自販機の前を大勢の足音が通りすぎる気配など意に介さず、学は啓子の小さな身体の中へ勢い良く精を放った。

 しかしその後、学と啓子はヤリ部屋を提供している北島カレンの金魚の糞のうちのひとり、郵便局長の息子を脅して事前に部屋へ潜り込み、計画の最中に姿を表して連中を社会的に抹殺する───という計画を立てて郵便局長の息子の自宅前まで向かったものの、寸前でまたもや啓子が優柔不断に怯えはじめてしまい…一旦ラブホテルに宿を取って休むこととなった。


「はっ!」
 啓子が目を覚ますと、ベッドの上にひとり横たわっていた。
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