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正義と道徳のアクメ
第3章 惚れた女の秘所がどんな味と匂いか詳しくレポートしろ!

長髪の男は恐る恐る埋めていた肉棒をいったん麗しの君から抜くと、
『うあぁぁぁんっ…!』
失恋の痛みを全力でぶっつけるように腰を叩きつけた。
スキンヘッドの男は小さな瞳に炎を浮かべると、粘った唾液を流し込むように高嶺の花の唇へしゃぶりついた。
「あっ…あぁっ…!あぁんっ…は、はぁんっ…!」
北島カレンの被害者である啓子は床を舐めながら紅色の乳凸に爪を立て、高く突き上げた尻穴に指を挿し込んで露骨に悶えはじめた。
『むぐぅぅ~っ…!嫌ぁっ…湯島くん…キスはやっ…そ、それだけはやめてぇっ…あむぅぅっ…』
男たちの目にはスマホの画像越しにも明らかに涙が浮かんでいた。
恋を失った男に背後から激しく突き立てられ、失意に喘ぐ男の口ひげが這い回る精悍な美貌にカメラが寄ると、何やら飛沫が飛び散って画面を汚した。
『んむぅぅぅ~っ…パパぁっ!パパ…助けてぇぇ…んあぁ、許してぇぇっ!』
長髪の男がピタリと腰の動きを止めると細長い性器をゆっくりと引き抜き、スキンヘッドの男に目配せをした。精液なのか憧れの女神様の汚濁なのか見分けがつかぬほど剛直は白濁にまみれ、紅く開いた亀裂からも同様の淫液が異臭を放ちながらヌラヌラと内股に沿ってこぼれた。
醜男はつぶらな瞳を黒光りさせながら意中の女の背後へ回り込む。
『なっ、何するのっ!もう許してっ…充分罪は償った筈ですってばぁっ…!』
『ダメだ』
バチ!バチバチバチ!とスタンガンの空砲が部屋中に乱反射し、囚われの姫君は『ひぃっ』と床へ下りかかっていた尻を従順に跳ね上げた。
毛むくじゃらの男は自らの黒くて短い肉塊を指でつまむと、
『ちょっ!あぁ、嘘っ?嘘でしょっ…?嫌ぁ…そ、そこだけは本当に嫌だぁぁぁっ!』
長方形に整えられた陰毛を擁する紅肉を素通りし、多量の産毛に過保護に守られた肛穴へメリメリメリ…と力まかせに突き挿れた。
『グググっ…うあぁぁぁっ!い…嫌ぁぁ…パパぁっ…!お願い…助けてぇぇっ!』
そこへ学の声が問う。
『北島カレン…お前、まだ俺が誰の復讐で来てんのか分かんねぇのか?』
『ま、前田茜の件ですかっ…?それともTOMOCCHIの件…もしくは柴田真美子の件…』
『全部違う!舐めてんのか?お前…分かるまでコイツらに犯させるからな!』
『ぐぎゃぁぁぁ…いいぃ…痛ぁぁぁいぃぃぃっ!ひ、人でなしぃぃっ…』
『うあぁぁぁんっ…!』
失恋の痛みを全力でぶっつけるように腰を叩きつけた。
スキンヘッドの男は小さな瞳に炎を浮かべると、粘った唾液を流し込むように高嶺の花の唇へしゃぶりついた。
「あっ…あぁっ…!あぁんっ…は、はぁんっ…!」
北島カレンの被害者である啓子は床を舐めながら紅色の乳凸に爪を立て、高く突き上げた尻穴に指を挿し込んで露骨に悶えはじめた。
『むぐぅぅ~っ…!嫌ぁっ…湯島くん…キスはやっ…そ、それだけはやめてぇっ…あむぅぅっ…』
男たちの目にはスマホの画像越しにも明らかに涙が浮かんでいた。
恋を失った男に背後から激しく突き立てられ、失意に喘ぐ男の口ひげが這い回る精悍な美貌にカメラが寄ると、何やら飛沫が飛び散って画面を汚した。
『んむぅぅぅ~っ…パパぁっ!パパ…助けてぇぇ…んあぁ、許してぇぇっ!』
長髪の男がピタリと腰の動きを止めると細長い性器をゆっくりと引き抜き、スキンヘッドの男に目配せをした。精液なのか憧れの女神様の汚濁なのか見分けがつかぬほど剛直は白濁にまみれ、紅く開いた亀裂からも同様の淫液が異臭を放ちながらヌラヌラと内股に沿ってこぼれた。
醜男はつぶらな瞳を黒光りさせながら意中の女の背後へ回り込む。
『なっ、何するのっ!もう許してっ…充分罪は償った筈ですってばぁっ…!』
『ダメだ』
バチ!バチバチバチ!とスタンガンの空砲が部屋中に乱反射し、囚われの姫君は『ひぃっ』と床へ下りかかっていた尻を従順に跳ね上げた。
毛むくじゃらの男は自らの黒くて短い肉塊を指でつまむと、
『ちょっ!あぁ、嘘っ?嘘でしょっ…?嫌ぁ…そ、そこだけは本当に嫌だぁぁぁっ!』
長方形に整えられた陰毛を擁する紅肉を素通りし、多量の産毛に過保護に守られた肛穴へメリメリメリ…と力まかせに突き挿れた。
『グググっ…うあぁぁぁっ!い…嫌ぁぁ…パパぁっ…!お願い…助けてぇぇっ!』
そこへ学の声が問う。
『北島カレン…お前、まだ俺が誰の復讐で来てんのか分かんねぇのか?』
『ま、前田茜の件ですかっ…?それともTOMOCCHIの件…もしくは柴田真美子の件…』
『全部違う!舐めてんのか?お前…分かるまでコイツらに犯させるからな!』
『ぐぎゃぁぁぁ…いいぃ…痛ぁぁぁいぃぃぃっ!ひ、人でなしぃぃっ…』

