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正義と道徳のアクメ
第3章 惚れた女の秘所がどんな味と匂いか詳しくレポートしろ!
 直腸に突き刺さっているスキンヘッドの男の腰を、復讐代行者は後ろから革靴で押し込む。

「あっ…あぁぁっ!んぅっ…ダメぇっ!そんなぁ…そんなことしちゃダメェっ…!」
 仇敵の惨状にさらに高揚を極め、ヌチャ…ヌチャ…と粘った汁音を立てて指束を出し挿れする啓子の醜態に学は動画を止めようとするが、
「止めないでっ!お願い、学さん…その女にやってるみたいに私も犯して…」
「そ、そんなこと出来るかよ!君に…」
「私も学さんに咎められたいの!弱気で逃げてばっかりの私を…キツく叱って欲しいの…」
「無理だって…」
「お願いっ…!」
「な、ちょ…やめろぉっ!」
「きゃあっ!」
 顔や胸元をまだらに赤らめて亡者のごとくベルトを外しにかかる啓子を、学は突き飛ばしてしまう。「ごめん…」と寄り添うも、啓子はこれ見よがしに四つん這いになって高々と尻を突き上げた。
『うぐぅぅ…も、もう…助けてください…死んじゃうぅ…助けてパパぁ~っ!』
「もう…助けてください…学さんっ…」
「な、何してんだよ…ちっくしょぉぉっ!」
 学は剥ぐようにズボン脱ぎ捨てると、
「あはぁぁっ!うっ、んうぅぅ~っ…!」
すでに充分な硬さを備えた肉棒を乱雑に啓子へ突き挿れた。そして、動画と同じように髪を掴んで壁へ小さな顔を押しつけ、
「あうぅ~っ!あうっ…!あぁ、うぅっ…!」
パチンっ!パチンっ!と甲高い鞭音を部屋中に響かせて犯した。
「う…後ろの穴もヤッて…その女と同じように…ねじ込んで壊してぇぇ…!」
「うるさいっ…!黙れっ…」
「うあぁぁんっ!きっ、気持ちイイっ…!そんな気持ちイイんじゃなくて…痛くしてっ!罰を与えてよぉ、お願いっ…」
「黙れって言ってんだよっ…」
 杭を打ち込めば打ち込むほど、淫女は盛りのついた猫の声でやかましく罰を懇願した。学は応えたくない要求から逃げるように、腰骨を小さな尻へ直線的にかつ徹底的に打ち付けた。結合部には濃厚な淫泡が立ち、啓子が隠し持っていたメスの本能が発現したかのような鋭い酸味が部屋じゅうに広がった。
 懲罰志願者はおずおずと細い腕を背後へ回し、
「そうじゃない…ココ!お尻に挿れてっ…壊れて役に立たなくなるくらい思いっきりイジメてよぉっ…!」
挑発するように人差し指を自らの肛穴へズズズ…と挿し込んだ。
「何してんだよっ…!クソがぁっ…!」
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