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正義と道徳のアクメ
第3章 惚れた女の秘所がどんな味と匂いか詳しくレポートしろ!

「あぁぁぁ~っ…!、き、気持ちぃのヤダよぉ…痛くしてってばぁっ…!」
手下どもにファザコン女の糞穴を犯させたように、一生離すもんかと密かに誓った女の尻穴を傷つけてみたい…支配したい…生殺与奪を握って逃がしたくない…のか?俺は、果たして…。
事実、単身でヤリ部屋を襲撃した学は手下どもに北島カレンを凌辱させている最中に、加虐心の沸騰のあまり二度ほど自然射精していた。
『うぐあぁぁぁぁ~っ…!痛いっ…痛いぃぃぃぃ…もうそれ以上無理っ!無理!無理!無理!死んじゃうからぁ…!』
降って湧いた蠱惑的な欲望を組み敷くように、学はいっそう啓子の底に亀頭のくびれを強くぶつけた。
「んあぁぁっ!そっちじゃなくてぇ…お尻っ…お尻の穴壊してぇぇぇ…」
公式な性交の快感に啓子は顔を床へ沈め、半開きの唇から透明な液をこぼした。まるで、非公式な結合による安楽死を渇望する死に際の小獣のようだった。
『んぐあぁぁっ…!痛い痛い痛い痛いっ!何か切れた…本当に切れたみたいだから止めてぇぇ!お願いっ!あぁぁ~っ!パパぁ…!』
『北島カレン…俺がこれまで言われて最も傷ついた言葉をお前に送ってやるよ…』
『ングぅぅぅぅ…ああぁっ!な、何ですかぁぁっ!』
『かわいそうに』
『嫌ぁぁぁぁっ…!ああぁっ、もう…殺してよぉぉ!パパぁぁ~っ!』
スマホのスピーカーの許容量をはるかに超えた断末魔が、学の正義をあらぬ方向へクロスフェードさせようとしていた。
「その女にばっか罰を与えてズルいっ…私も学さんに叱って欲しいのに…ズルいよぉ…!」
目の前で繰り返し罰を欲する愛奴の、窮屈に指を咥え込む魅穴の顔つきに学の劣情はついに反転する───かと思われたが、
「お、俺を見ろっ…!バカ野郎っ!」
「きゃあっ!」
学は大串を引きずり抜くと啓子を仰向けに返し、だらしなく緩ませたその頬を何度も平手で打ちつけた。クッキリとついた指形が折り重なってどんどん赤く染まってゆく。
もちろん、学が女性に手をあげるのは初めてのことだった。北島カレンは人とは思っていなかった。
「ま、学さんっ…ごめんなさい…困らせてごめんなさぁいっ…!」
思ったものとは違う罰に困惑し、ひたすら謝罪する啓子に学は真夜中の天球のように覆いかぶさった。目の焦点が合わぬ啓子が懸命に見上げてくる中、
「あぁぁっ…んぅっ!はぁぁっ…学さんっ…」
手下どもにファザコン女の糞穴を犯させたように、一生離すもんかと密かに誓った女の尻穴を傷つけてみたい…支配したい…生殺与奪を握って逃がしたくない…のか?俺は、果たして…。
事実、単身でヤリ部屋を襲撃した学は手下どもに北島カレンを凌辱させている最中に、加虐心の沸騰のあまり二度ほど自然射精していた。
『うぐあぁぁぁぁ~っ…!痛いっ…痛いぃぃぃぃ…もうそれ以上無理っ!無理!無理!無理!死んじゃうからぁ…!』
降って湧いた蠱惑的な欲望を組み敷くように、学はいっそう啓子の底に亀頭のくびれを強くぶつけた。
「んあぁぁっ!そっちじゃなくてぇ…お尻っ…お尻の穴壊してぇぇぇ…」
公式な性交の快感に啓子は顔を床へ沈め、半開きの唇から透明な液をこぼした。まるで、非公式な結合による安楽死を渇望する死に際の小獣のようだった。
『んぐあぁぁっ…!痛い痛い痛い痛いっ!何か切れた…本当に切れたみたいだから止めてぇぇ!お願いっ!あぁぁ~っ!パパぁ…!』
『北島カレン…俺がこれまで言われて最も傷ついた言葉をお前に送ってやるよ…』
『ングぅぅぅぅ…ああぁっ!な、何ですかぁぁっ!』
『かわいそうに』
『嫌ぁぁぁぁっ…!ああぁっ、もう…殺してよぉぉ!パパぁぁ~っ!』
スマホのスピーカーの許容量をはるかに超えた断末魔が、学の正義をあらぬ方向へクロスフェードさせようとしていた。
「その女にばっか罰を与えてズルいっ…私も学さんに叱って欲しいのに…ズルいよぉ…!」
目の前で繰り返し罰を欲する愛奴の、窮屈に指を咥え込む魅穴の顔つきに学の劣情はついに反転する───かと思われたが、
「お、俺を見ろっ…!バカ野郎っ!」
「きゃあっ!」
学は大串を引きずり抜くと啓子を仰向けに返し、だらしなく緩ませたその頬を何度も平手で打ちつけた。クッキリとついた指形が折り重なってどんどん赤く染まってゆく。
もちろん、学が女性に手をあげるのは初めてのことだった。北島カレンは人とは思っていなかった。
「ま、学さんっ…ごめんなさい…困らせてごめんなさぁいっ…!」
思ったものとは違う罰に困惑し、ひたすら謝罪する啓子に学は真夜中の天球のように覆いかぶさった。目の焦点が合わぬ啓子が懸命に見上げてくる中、
「あぁぁっ…んぅっ!はぁぁっ…学さんっ…」

