この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
正義と道徳のアクメ
第3章 惚れた女の秘所がどんな味と匂いか詳しくレポートしろ!

今度は時間をかけて少しづつ緩やかに啓子の内部を硬直で埋め尽くす。
そうしながら床を掻いて背中にそっと両腕を回し、抱き締めると柔らかく唇を押しつけた。そして物を言うようにゆっくりと腰を引き、頷きかけるようにゆっくり押し戻した。
「んっ…あぁっ…うぅんっ…んぁぁっ…」
行き来する学の魂にたしなめられ、啓子の息遣いは徐々に甘さを取り戻してゆく。唇が離れると、啓子の瞳は黒い意志を持ってしっかりと彼を見返した。
「啓子さんはあんなクズ女とは違う…正しくて道徳的な…立派な女性だ…」
「そんなぁっ…」
その瞳が同志の顔がハッキリ映り込むほどにさらに黒く潤む。
『んぎゃあぁぁぁっ…!痛ぁい…痛ってぇぇんだよぉ湯島ぁっ!根津っ!いい加減にしろよ!お前らパパに言ってこの世から抹殺…いやぁぁぁっ!な、なっ…何してんのよぉぉぉ!』
「なぁ、こんな俺に…あんな酷い復讐するような俺に…まだ付いて来てくれるのか…?」
「うんっ!私、どこまでも学さんに付いてく」
「本当にいいのか?」
「いいに決まってる…あっ!んぅっ…それ、イイっ…」
学は少しだけ角度をつけて、啓子の腹の内を削るように動いた。
「どうして…学さんはそんなに私に優しくするの…?」
「そ、それは…」
『スゲェなぁ…ポコチン二本まとめて咥え込みやがってからに…これが女体の神秘ってヤツなのか…?』
『んあぁぁぁ~っ…!パパぁっ!痛くてすっごくイイのぉ!はぁんっ!大好き…パパっ…もっとメチャクチャにしてぇ~っ!』
「そんなこと聞くなよ…」
学は啓子の首元に表情を埋め、質問から逃げるように腰のスピードを上げた。
「あぁんっ!それっ…その感じで続けてっ…!」
「分かった…だ、だけどイキそうだ…もう、ダメそうだ…啓子さんっ…!」
「いいよっ!私も…ううぅっ…イキそうだから来てっ!学さんの…ちょうだいっ…!」
「あぁっ…!イクぞっ!イクぞぉぉぉっ!」
『やっと分かって来たぜ、北島カレン…屈服させた方の道理が正義であり道徳なんだな…おいっ、聞いてんのかよ』
『嫌だあぁぁぁっ!ヤダぁっ!ヤダヤダっ!イカないでっ…!お願いだからイカないでばってぇ…!イッちゃダメぇぇぇぇ………』
そして、啓子の小柄の中に言葉にならない感情をたっぷりと注ぎ込んだ。
そうしながら床を掻いて背中にそっと両腕を回し、抱き締めると柔らかく唇を押しつけた。そして物を言うようにゆっくりと腰を引き、頷きかけるようにゆっくり押し戻した。
「んっ…あぁっ…うぅんっ…んぁぁっ…」
行き来する学の魂にたしなめられ、啓子の息遣いは徐々に甘さを取り戻してゆく。唇が離れると、啓子の瞳は黒い意志を持ってしっかりと彼を見返した。
「啓子さんはあんなクズ女とは違う…正しくて道徳的な…立派な女性だ…」
「そんなぁっ…」
その瞳が同志の顔がハッキリ映り込むほどにさらに黒く潤む。
『んぎゃあぁぁぁっ…!痛ぁい…痛ってぇぇんだよぉ湯島ぁっ!根津っ!いい加減にしろよ!お前らパパに言ってこの世から抹殺…いやぁぁぁっ!な、なっ…何してんのよぉぉぉ!』
「なぁ、こんな俺に…あんな酷い復讐するような俺に…まだ付いて来てくれるのか…?」
「うんっ!私、どこまでも学さんに付いてく」
「本当にいいのか?」
「いいに決まってる…あっ!んぅっ…それ、イイっ…」
学は少しだけ角度をつけて、啓子の腹の内を削るように動いた。
「どうして…学さんはそんなに私に優しくするの…?」
「そ、それは…」
『スゲェなぁ…ポコチン二本まとめて咥え込みやがってからに…これが女体の神秘ってヤツなのか…?』
『んあぁぁぁ~っ…!パパぁっ!痛くてすっごくイイのぉ!はぁんっ!大好き…パパっ…もっとメチャクチャにしてぇ~っ!』
「そんなこと聞くなよ…」
学は啓子の首元に表情を埋め、質問から逃げるように腰のスピードを上げた。
「あぁんっ!それっ…その感じで続けてっ…!」
「分かった…だ、だけどイキそうだ…もう、ダメそうだ…啓子さんっ…!」
「いいよっ!私も…ううぅっ…イキそうだから来てっ!学さんの…ちょうだいっ…!」
「あぁっ…!イクぞっ!イクぞぉぉぉっ!」
『やっと分かって来たぜ、北島カレン…屈服させた方の道理が正義であり道徳なんだな…おいっ、聞いてんのかよ』
『嫌だあぁぁぁっ!ヤダぁっ!ヤダヤダっ!イカないでっ…!お願いだからイカないでばってぇ…!イッちゃダメぇぇぇぇ………』
そして、啓子の小柄の中に言葉にならない感情をたっぷりと注ぎ込んだ。

