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正義と道徳のアクメ
第4章 少女の分泌液の甘さは望まぬ挿入の苦しみをいくぶん慰めた!

三白眼の少女は喜劇の仮面のように口角を吊り上げ、ジャージの下に手を突っ込んでクチャ…クチャっ…と汁音を立てていた。だけに留まらず、細身の熟女にはピアスだらけの耳の溝を丁寧に舐めさせ、豊満な熟女にはジャージをめくり上げて前へ突き出した大振りな肉球を揉ませ、さらにピアスに貫かれた桃色のカヌレをしゃぶらせていた。少女の胸骨の付近に彫られた毒蜘蛛のタトゥーに啓子を監視させ、自身は恍惚と一重まぶたを細めていた。
淫乱…あばずれ…狂人…そんな単語が啓子の視界に浮かび、死の香りはますます濃くなっていった。
「おい、キース…いつまでもマンコ舐めてないで自慢のデカチン突っ込んでやんな…あたしを堕とした時みたいに…んうぅっ…」
「ってか、カオさん…コイツマジに清楚かも知んねぇぜ…経験が少ねぇ女特有のキウイみたいな汁が湧き出してめっちゃ美味いんスよ…」
「もう、そんなのいいから…早くブチ込めってぇの…」
少女は次第に声を甘くかすれさせ、熟女たちの愛撫を受けながら徐々に着衣を外されてゆく。その裸肌はジャージが剥かれたそばから、小屋の小窓から差し込む朝日を瑞々しく反射する。乳頭やヘソや性器の上部に光るシルバーのピアスも、腰元や手首や足首に刻まれたレタリングタトゥーも、圧倒的な若さを吸い上げて過剰な瑞々しさをもって輝いていた。
淫部の庭先には逆三角形の剃り跡が青々と広がり、その上に陰毛を象ったタトゥーが燃え盛っている。少女自ら忙しなく指束を突き挿れる手の甲の影からは時おり、内側に破れたような切れ目の末端が幼なげに覗く。
「ひ…ひぃっ…嫌ぁっ…!」
啓子に執着する少年がハーフパンツをずり下ろすと、ペットボトル大の赤黒い肉柱がヘソにビタン!と勢い良く跳ね上がった。学のものとは比べ物にならぬ長大な肉柱に啓子はすっかり現実味を失う。
それが生乾きの啓子に、半分ほどねじ込まれた。
「んうぅぅっ…!い、痛ぃっ…あぁうぅっ…!」
「うおぉっ…スゲぇ…こんなクソ真面目そうな女がビッチどもも苦労する俺のタワーをあっさり半分飲み込みやがったぜ…」
爪で黒板を引っ掻くような摩擦痛と内臓を捻られた捻転痛に、啓子のスイッチ全てが真っ赤にアラートを上げる。
淫乱…あばずれ…狂人…そんな単語が啓子の視界に浮かび、死の香りはますます濃くなっていった。
「おい、キース…いつまでもマンコ舐めてないで自慢のデカチン突っ込んでやんな…あたしを堕とした時みたいに…んうぅっ…」
「ってか、カオさん…コイツマジに清楚かも知んねぇぜ…経験が少ねぇ女特有のキウイみたいな汁が湧き出してめっちゃ美味いんスよ…」
「もう、そんなのいいから…早くブチ込めってぇの…」
少女は次第に声を甘くかすれさせ、熟女たちの愛撫を受けながら徐々に着衣を外されてゆく。その裸肌はジャージが剥かれたそばから、小屋の小窓から差し込む朝日を瑞々しく反射する。乳頭やヘソや性器の上部に光るシルバーのピアスも、腰元や手首や足首に刻まれたレタリングタトゥーも、圧倒的な若さを吸い上げて過剰な瑞々しさをもって輝いていた。
淫部の庭先には逆三角形の剃り跡が青々と広がり、その上に陰毛を象ったタトゥーが燃え盛っている。少女自ら忙しなく指束を突き挿れる手の甲の影からは時おり、内側に破れたような切れ目の末端が幼なげに覗く。
「ひ…ひぃっ…嫌ぁっ…!」
啓子に執着する少年がハーフパンツをずり下ろすと、ペットボトル大の赤黒い肉柱がヘソにビタン!と勢い良く跳ね上がった。学のものとは比べ物にならぬ長大な肉柱に啓子はすっかり現実味を失う。
それが生乾きの啓子に、半分ほどねじ込まれた。
「んうぅぅっ…!い、痛ぃっ…あぁうぅっ…!」
「うおぉっ…スゲぇ…こんなクソ真面目そうな女がビッチどもも苦労する俺のタワーをあっさり半分飲み込みやがったぜ…」
爪で黒板を引っ掻くような摩擦痛と内臓を捻られた捻転痛に、啓子のスイッチ全てが真っ赤にアラートを上げる。

