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正義と道徳のアクメ
第7章 これだけ顔を寄せ合って唇が触れなかったことがあっただろうか!

ひしゃげた愛の籠められた口吸いをしばし甘受していたが、道義の雷で苛烈な折檻を与えた後に決まって自身を徹底的に甘やかした実母と夫人を重ねた学は、
「気持ち悪りぃんだよクソババァっ!テメェらもみんな…全員よぉっ!」
「きゃあっ…!」
そのエレガントな巻き髪を掴んで啓子と川上氏の結合部へ投げつけた。
そして背後から夫人の浴衣の尻をまくり上げ、
「んぁぁんっ…!ダメぇ…僕ちゃんっ…」
不自然に丸くて白い尻をバチン!パチンっ!と全力でひっぱたいた。その振動で、シルク地のTバックの紐の脇から二枚重ねの赤黒いパテがはみ出す。
「ケツ上げろっ!この淫乱ババァっ…」
「んぁぁっ…!あっ…はぁい…」
必要以上に高く突き上げられた無毛の亀裂へ、あらゆる混沌に腫れ上がった剛串を容赦なく突き刺した。その脇から、白濁色のドレッシングがニュルリ…とはみ出す。
「ダ、ダメよぉっ…!僕ちゃん…いきなりっ…ちゃんと準備しないとママ…ああぁっ!ママ、壊れちゃうぅぅぅっ…!」
ゴツ…ゴツっ…とだだっ広い淫洞に猛然と腰をぶつけながら、学は真っ直ぐ啓子の瞳を見据えた。いったい自分がどんな表情をしているのか想像したくもなかったが、啓子は毒父に撹拌されながらも虚ろに学を見返してくる。
「え、絵津子っ…そんな呆けた顔しやがって…その小僧のがそんなにイイのかっ…?」
「航さんだってぇ…んあぁっ!小娘にすっかり溺れちゃってるクセにぃ…!」
「クソぉっ!そういうことなら絵津子…勝負だっ!」
「わ、私だって負けないも…んあぁっ!僕ちゃんにいっぱい乱暴にして気持ちくして貰うんだからぁっ…!」
ただ苦しげに眉を潜めていた啓子だったが、学と見つめ合うや否やいつものように小鼻を赤く膨らませ、次第にはぁ…はぁ…と甘い吐息をつきはじめた。
「きゃぁんっ…!変態だなんて言っちゃ嫌ぁっ!僕ちゃんの意地悪ぅ…んあぁんっ…!」
「け、啓子っ…うふふっ…死ぬまでパパと一緒にこうやって暮らそうね…ねっ!約束だよっ…」
学は夫人に罵声を浴びせながら怒張で粗暴に串穴をさらに押し広げ、啓子は次第に川上氏にさらなる悦楽をねだりはじめていた。
「気持ち悪りぃんだよクソババァっ!テメェらもみんな…全員よぉっ!」
「きゃあっ…!」
そのエレガントな巻き髪を掴んで啓子と川上氏の結合部へ投げつけた。
そして背後から夫人の浴衣の尻をまくり上げ、
「んぁぁんっ…!ダメぇ…僕ちゃんっ…」
不自然に丸くて白い尻をバチン!パチンっ!と全力でひっぱたいた。その振動で、シルク地のTバックの紐の脇から二枚重ねの赤黒いパテがはみ出す。
「ケツ上げろっ!この淫乱ババァっ…」
「んぁぁっ…!あっ…はぁい…」
必要以上に高く突き上げられた無毛の亀裂へ、あらゆる混沌に腫れ上がった剛串を容赦なく突き刺した。その脇から、白濁色のドレッシングがニュルリ…とはみ出す。
「ダ、ダメよぉっ…!僕ちゃん…いきなりっ…ちゃんと準備しないとママ…ああぁっ!ママ、壊れちゃうぅぅぅっ…!」
ゴツ…ゴツっ…とだだっ広い淫洞に猛然と腰をぶつけながら、学は真っ直ぐ啓子の瞳を見据えた。いったい自分がどんな表情をしているのか想像したくもなかったが、啓子は毒父に撹拌されながらも虚ろに学を見返してくる。
「え、絵津子っ…そんな呆けた顔しやがって…その小僧のがそんなにイイのかっ…?」
「航さんだってぇ…んあぁっ!小娘にすっかり溺れちゃってるクセにぃ…!」
「クソぉっ!そういうことなら絵津子…勝負だっ!」
「わ、私だって負けないも…んあぁっ!僕ちゃんにいっぱい乱暴にして気持ちくして貰うんだからぁっ…!」
ただ苦しげに眉を潜めていた啓子だったが、学と見つめ合うや否やいつものように小鼻を赤く膨らませ、次第にはぁ…はぁ…と甘い吐息をつきはじめた。
「きゃぁんっ…!変態だなんて言っちゃ嫌ぁっ!僕ちゃんの意地悪ぅ…んあぁんっ…!」
「け、啓子っ…うふふっ…死ぬまでパパと一緒にこうやって暮らそうね…ねっ!約束だよっ…」
学は夫人に罵声を浴びせながら怒張で粗暴に串穴をさらに押し広げ、啓子は次第に川上氏にさらなる悦楽をねだりはじめていた。

