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正義と道徳のアクメ
第8章 (最終話)何だか、新婚初夜みたいだね!

だが、二泊以上すると必ずと言って良いほどフロントに警察が聞き込みに来てしまい、その度に窓や非常口から抜け出す…という落ち着かぬ暮らしを続けていた。
そんな折、ふと立ち寄った某大歓楽街の片隅にあるラブホテルには何泊しても全く警察が聞き込みに来ず、定宿にしていたところ、フロント係の老女“チュウさん”の提案で彼女の住む公共住宅の隣室の空き部屋へこうして潜り込むこととなった。
「あふぅっ…学さんのオチンチンっていつ舐めても美味しいっ」
「ジュルっ…啓子さんのも…この味、ちっとも飽きないんだよ」
「分かる!私、学さんの味と匂いかなり大好きかも…」
「なぁ…俺ってどんな味するんだ…?」
「ふふふっ、秘密ぅ…」
「ちなみに啓子さんの味と匂いはさぁ、何ていうか…」
「ヤぁダっ…!それは言わなくていいから…ねっ、もっとしつこく舐めて…」
チュウさんのぷっくりとした手が急くように下着の中へ潜り込む。
学たちの部屋は空き部屋と言っても元はチュウさんが親しくしていた中年男が住んでおり、ぷっつり行方知れずになったもののいつ帰って来ても良いように彼女が家賃を肩代わりし続けていた部屋だった。
しかし、徐々に懐具合が苦しくなったチュウさんは利害が一致するのではないかと、場末のラブホテルを定宿にしている訳ありげな男女に声をかけた。
学たちは一切の事情を聞かないことと、何があっても絶対に部屋を訪ねて来ないことを条件に、チュウさんの提示した高額の家賃を支払うことを承諾した。
それでも、毎日ホテルに泊まるよりは圧倒的に安上がりだった。
「あむぅっ…スっゴい大っきくなってきた…」
「ピチャっ…はぁぁっ、啓子さんのもスゴい事になってるぜ…そろそろ挿れるか?」
「うん!ちょうだいっ…でも、毎日ずーっとし続けてるのに挿れる時っていつも新鮮な気分なの。不思議だよね…」
「あぁ、そうだな…」
チュウさんは中年男が写ったスマホに唇を押しつけ、息を殺してふくよかな身体を前後に揺らしはじめた。
「そっちからじゃなくって、後ろからやって…」
「うん…」
「でさ?いつかみたいに乱暴に犯して…」
「えっ…?いつそんな事したっけ…」
「ほらぁ、あの…港町の後に温泉に行った時に…」
しばし声が途切れ、チュウさんは焦れた様子で隣室の壁に頬を寄せる。
そんな折、ふと立ち寄った某大歓楽街の片隅にあるラブホテルには何泊しても全く警察が聞き込みに来ず、定宿にしていたところ、フロント係の老女“チュウさん”の提案で彼女の住む公共住宅の隣室の空き部屋へこうして潜り込むこととなった。
「あふぅっ…学さんのオチンチンっていつ舐めても美味しいっ」
「ジュルっ…啓子さんのも…この味、ちっとも飽きないんだよ」
「分かる!私、学さんの味と匂いかなり大好きかも…」
「なぁ…俺ってどんな味するんだ…?」
「ふふふっ、秘密ぅ…」
「ちなみに啓子さんの味と匂いはさぁ、何ていうか…」
「ヤぁダっ…!それは言わなくていいから…ねっ、もっとしつこく舐めて…」
チュウさんのぷっくりとした手が急くように下着の中へ潜り込む。
学たちの部屋は空き部屋と言っても元はチュウさんが親しくしていた中年男が住んでおり、ぷっつり行方知れずになったもののいつ帰って来ても良いように彼女が家賃を肩代わりし続けていた部屋だった。
しかし、徐々に懐具合が苦しくなったチュウさんは利害が一致するのではないかと、場末のラブホテルを定宿にしている訳ありげな男女に声をかけた。
学たちは一切の事情を聞かないことと、何があっても絶対に部屋を訪ねて来ないことを条件に、チュウさんの提示した高額の家賃を支払うことを承諾した。
それでも、毎日ホテルに泊まるよりは圧倒的に安上がりだった。
「あむぅっ…スっゴい大っきくなってきた…」
「ピチャっ…はぁぁっ、啓子さんのもスゴい事になってるぜ…そろそろ挿れるか?」
「うん!ちょうだいっ…でも、毎日ずーっとし続けてるのに挿れる時っていつも新鮮な気分なの。不思議だよね…」
「あぁ、そうだな…」
チュウさんは中年男が写ったスマホに唇を押しつけ、息を殺してふくよかな身体を前後に揺らしはじめた。
「そっちからじゃなくって、後ろからやって…」
「うん…」
「でさ?いつかみたいに乱暴に犯して…」
「えっ…?いつそんな事したっけ…」
「ほらぁ、あの…港町の後に温泉に行った時に…」
しばし声が途切れ、チュウさんは焦れた様子で隣室の壁に頬を寄せる。

