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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第7章 欲求不満の再来
「それに、ログインしないこと自体も不思議よね」

と、志穂が言い始めた。

「そうですね。痴漢の被害に遭ったのだから、それこそコミュニティで話してくるというのが普通ですよね」

と、同調したのは隅田。

「それはそうですね。当初の数日は、痴漢に遭ったショックでログインできないのかなと思いましたが、もう二週間ですからね」

篠塚が話すと、

「ま、ケツの穴まで指を入れられたら、相当、ショックはデカいと思うぜ」

と、崎浜も同調すると、

「にしては、捨て垢で脅した時の反応は堂々としたものだったぜ」

と、創志が首をひねった。

「それは年の功よ。多分、30歳前後。前の女子大生とは10歳違うわ。それに、性格も違うのかもしれないわ。淑女という感じだけど、芯が強い感じもあったし、知的な感じもあると思うし」

志穂が話すと、

「お前が他の女をそういう風に褒めるのは珍しいな」

と、創志が笑った。

「そう?同性からすると、そういう女の方が屈服させる楽しみがあるのよ。この間の女子大生は、何もかもが弱すぎて、あなたたちは楽しかったかもしれないけど、私は骨がなさ過ぎて不満だったわ」

志穂が笑った。

「確かにそうだな。言いなりになり過ぎて、骨がなかったと言えばそうだが、あまり骨があって小骨が刺さるのも困るが」

と、創志が言うと、

「ま、あの女子大生はマゾが過ぎました。嫌がっていたのは最初だけ。感じ始めたら、よがっていましたからね。それに、呼び出されても嫌々という素振りは演技で、期待している感じがわかりましたから」

と、崎浜が言うと、

「そうね。もっと骨があって、反抗的ではないと、屈服させる楽しみがないし、張り合いもないでしょ?本気で嫌がる女をハメ倒す方があなたたちだって楽しいって思っていると思うけど」

と、志穂が嗾けると、

「それは、そうですよ。もう少し抵抗された方が、刺激があっていいです」

と、隅田が答えると、篠塚や崎浜も頷き、創志も、

「確かに、それはあるな。織姫(オリザのH.N)を屈服させることができたら、結構、楽しめそうだよな」

と、応じると、

「スタイルがあの女子大生より年齢的なものかもしれないが、いいですよ。背は低いが、出るところは出ていて」

と、篠塚が話すと、他のメンバーも頷いた。
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